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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-04-682180-5
185P 21cm
わたしが誰だかわかりましたか?/シリーズ立ち行かないわたしたち
やまもとりえ/著
組合員価格 税込
1,411
円
(通常価格 税込 1,485円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:夫と離婚して数ヵ月後、わたしは匂いをかぎたいと思う、ある男と出会った。バツイチ子持ちで、誰かを信じることに疲れ切っていたある日、同じバツイチの男と運命的な恋に落ちた。でも、そう思っていたのは私だけだった? 「人を信じること」の意味を問いかける、衝撃のセミフィクション。
海野サチ、42歳、先日シングルマザーになった。42年間まじめにコツコツ誰にも迷惑かけずに生きてきたのに、手元に残ったのは親身になってくれぬ友人と、反抗期の息子と、その息子を養うための仕事だけ。そんなある日、サチは仕事の集まりで同じくバツイチ子持ちの男と出会い意気投合する。何年ぶりだろう、男の人の手に触れたいと思ったのは…(
続く
)
内容紹介:夫と離婚して数ヵ月後、わたしは匂いをかぎたいと思う、ある男と出会った。バツイチ子持ちで、誰かを信じることに疲れ切っていたある日、同じバツイチの男と運命的な恋に落ちた。でも、そう思っていたのは私だけだった? 「人を信じること」の意味を問いかける、衝撃のセミフィクション。
海野サチ、42歳、先日シングルマザーになった。42年間まじめにコツコツ誰にも迷惑かけずに生きてきたのに、手元に残ったのは親身になってくれぬ友人と、反抗期の息子と、その息子を養うための仕事だけ。そんなある日、サチは仕事の集まりで同じくバツイチ子持ちの男と出会い意気投合する。何年ぶりだろう、男の人の手に触れたいと思ったのは。初めてかもしれない、男の人の匂いをかぎたいと思ったのは。男とメールをするうちに恋に落ちていくサチ。しかし男は仕事と育児を理由に会おうとせず、サチはSNSなどで調べ始めるのだが…。他人を信じるとは、信じた人に裏切られるとは何か。「人を信じること」の意味を問いかける、最後の1コマまで先の読めない衝撃のセミフィクション。
もくじ情報:第1章 何年ぶりだろう 男の人の手に触れたいと思ったの;第2章 あなたの味方になりたいなと思います;第3章 私の心をかき乱さないでください;第4章 私が誰だかわかりましたか;第5章 好きな人が恋に落ちたのを見てしまった;最終章 あなたが誰かわかってるよ
著者プロフィール
やまもと りえ(ヤマモト リエ)
鹿児島県出身のイラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
やまもと りえ(ヤマモト リエ)
鹿児島県出身のイラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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海野サチ、42歳、先日シングルマザーになった。42年間まじめにコツコツ誰にも迷惑かけずに生きてきたのに、手元に残ったのは親身になってくれぬ友人と、反抗期の息子と、その息子を養うための仕事だけ。そんなある日、サチは仕事の集まりで同じくバツイチ子持ちの男と出会い意気投合する。何年ぶりだろう、男の人の手に触れたいと思ったのは…(続く)
海野サチ、42歳、先日シングルマザーになった。42年間まじめにコツコツ誰にも迷惑かけずに生きてきたのに、手元に残ったのは親身になってくれぬ友人と、反抗期の息子と、その息子を養うための仕事だけ。そんなある日、サチは仕事の集まりで同じくバツイチ子持ちの男と出会い意気投合する。何年ぶりだろう、男の人の手に触れたいと思ったのは。初めてかもしれない、男の人の匂いをかぎたいと思ったのは。男とメールをするうちに恋に落ちていくサチ。しかし男は仕事と育児を理由に会おうとせず、サチはSNSなどで調べ始めるのだが…。他人を信じるとは、信じた人に裏切られるとは何か。「人を信じること」の意味を問いかける、最後の1コマまで先の読めない衝撃のセミフィクション。
もくじ情報:第1章 何年ぶりだろう 男の人の手に触れたいと思ったの;第2章 あなたの味方になりたいなと思います;第3章 私の心をかき乱さないでください;第4章 私が誰だかわかりましたか;第5章 好きな人が恋に落ちたのを見てしまった;最終章 あなたが誰かわかってるよ