ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:河出書房新社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-309-23124-2
269P 20cm
無用の効用
ヌッチョ・オルディネ/著 栗原俊秀/訳
組合員価格 税込
2,352
円
(通常価格 税込 2,475円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「役立たず」は「役に立つ」。自分を磨きたければ、無用の「知」に挑め。世界32カ国22言語で翻訳出版されたベストセラー。実用主義・効率主義がまかり通る現代への痛烈な批判。
無益さにこそ価値がある!役に立たない文学や芸術を愛せる人間になるために!グローバル経済、利益中心、効率優先…大切なものはどこへ行った?錚々たる古の文人・思想家の言葉をたどり、生きる意志を再発見する。
もくじ情報:第1部 文字は“役立たず”だが“役に立つ”(もたざる者は、在るべからず;利潤をもたらさない知は、役立たずである!;「水ってなんだ?」―フォスター・ウォレスの小話 ほか);第2部 企業としての大学と、顧客として…(
続く
)
内容紹介:「役立たず」は「役に立つ」。自分を磨きたければ、無用の「知」に挑め。世界32カ国22言語で翻訳出版されたベストセラー。実用主義・効率主義がまかり通る現代への痛烈な批判。
無益さにこそ価値がある!役に立たない文学や芸術を愛せる人間になるために!グローバル経済、利益中心、効率優先…大切なものはどこへ行った?錚々たる古の文人・思想家の言葉をたどり、生きる意志を再発見する。
もくじ情報:第1部 文字は“役立たず”だが“役に立つ”(もたざる者は、在るべからず;利潤をもたらさない知は、役立たずである!;「水ってなんだ?」―フォスター・ウォレスの小話 ほか);第2部 企業としての大学と、顧客としての学生(国家の「撤退」;学生は「お客さま」;企業としての大学と、会社員としての教員 ほか);第3部 所有することは殺すこと―人間の尊厳、愛、真理(古典の声;人間の尊厳―富の幻想と知の身売り;所有するために愛することが、愛を殺す;真理を所有することは、真理は殺すこと)
著者プロフィール
オルディネ,ヌッチョ(オルディネ,ヌッチョ)
南イタリアのカラブリア大学で教鞭をとる。ルネサンス文学、とりわけ16世紀の哲学者ジョルダーノ・ブルーノの専門家として、世界的にその名を知られている。本書は著者が専門外の読者に向けて執筆したはじめての著作であり、2021年時点で22言語、世界32か国で翻訳・出版されている。イタリア本国では10万部を超えるセールスを記録した
オルディネ,ヌッチョ(オルディネ,ヌッチョ)
南イタリアのカラブリア大学で教鞭をとる。ルネサンス文学、とりわけ16世紀の哲学者ジョルダーノ・ブルーノの専門家として、世界的にその名を知られている。本書は著者が専門外の読者に向けて執筆したはじめての著作であり、2021年時点で22言語、世界32か国で翻訳・出版されている。イタリア本国では10万部を超えるセールスを記録した
無益さにこそ価値がある!役に立たない文学や芸術を愛せる人間になるために!グローバル経済、利益中心、効率優先…大切なものはどこへ行った?錚々たる古の文人・思想家の言葉をたどり、生きる意志を再発見する。
もくじ情報:第1部 文字は“役立たず”だが“役に立つ”(もたざる者は、在るべからず;利潤をもたらさない知は、役立たずである!;「水ってなんだ?」―フォスター・ウォレスの小話 ほか);第2部 企業としての大学と、顧客として…(続く)
無益さにこそ価値がある!役に立たない文学や芸術を愛せる人間になるために!グローバル経済、利益中心、効率優先…大切なものはどこへ行った?錚々たる古の文人・思想家の言葉をたどり、生きる意志を再発見する。
もくじ情報:第1部 文字は“役立たず”だが“役に立つ”(もたざる者は、在るべからず;利潤をもたらさない知は、役立たずである!;「水ってなんだ?」―フォスター・ウォレスの小話 ほか);第2部 企業としての大学と、顧客としての学生(国家の「撤退」;学生は「お客さま」;企業としての大学と、会社員としての教員 ほか);第3部 所有することは殺すこと―人間の尊厳、愛、真理(古典の声;人間の尊厳―富の幻想と知の身売り;所有するために愛することが、愛を殺す;真理を所有することは、真理は殺すこと)