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出版社名:言視舎
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-86565-244-4
223P 19cm
ちょいプラ!シナリオ創作術 人気ドラマが教えてくれる「面白い!」のツボ
浅田直亮/著
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内容紹介・もくじなど
創作のためにドラマを徹底分析。何が面白いのか、どうすれば面白くできるのか、を具体的に説明。いますぐ実践できる32のワザ。
もくじ情報:1 キャラクターを際立たせるセリフをプラス(この主人公ならではのセリフをプラス『義母と娘のブルース』;「セリフは嘘つき」をプラス『おっさんずラブ』;主人公の「共通性」をプラス『きのう何食べた?』ほか);2 主人公を困らせるキャラクターをプラス(主人公を困らせる「困ったちゃん」をプラス『アンナチュラル』;悪役をつくるには目的のためには手段を選ばないキャラをプラス『今日から俺は!!』;個性あふれる脇役をプラス『重版出来!』 ほか);3 面白いシーンを生む「プラスのか…(続く
創作のためにドラマを徹底分析。何が面白いのか、どうすれば面白くできるのか、を具体的に説明。いますぐ実践できる32のワザ。
もくじ情報:1 キャラクターを際立たせるセリフをプラス(この主人公ならではのセリフをプラス『義母と娘のブルース』;「セリフは嘘つき」をプラス『おっさんずラブ』;主人公の「共通性」をプラス『きのう何食べた?』ほか);2 主人公を困らせるキャラクターをプラス(主人公を困らせる「困ったちゃん」をプラス『アンナチュラル』;悪役をつくるには目的のためには手段を選ばないキャラをプラス『今日から俺は!!』;個性あふれる脇役をプラス『重版出来!』 ほか);3 面白いシーンを生む「プラスのからくり」(「秘密性のカセ」をプラス『カルテット』;カットバックをプラス『カルテット』;話をまとめようとしないをプラス『僕のヤバイ妻』 ほか)
著者プロフィール
浅田 直亮(アサダ ナオスケ)
1983年、早稲田大学第一文学部卒業、2007年、早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程修了。1993年、フジテレビ系『八丁堀捕物ばなし』シリーズでシナリオ・ライターとしてデビュー。『八丁堀捕物ばなし』ではギャラクシー賞受賞。シナリオ・センター講師。入門講座からゼミ、コンクール対策講座など幅広く担当。シナリオ・センターが主宰するコンクール“シナリオS1グランプリ”では最終選考審査員を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅田 直亮(アサダ ナオスケ)
1983年、早稲田大学第一文学部卒業、2007年、早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程修了。1993年、フジテレビ系『八丁堀捕物ばなし』シリーズでシナリオ・ライターとしてデビュー。『八丁堀捕物ばなし』ではギャラクシー賞受賞。シナリオ・センター講師。入門講座からゼミ、コンクール対策講座など幅広く担当。シナリオ・センターが主宰するコンクール“シナリオS1グランプリ”では最終選考審査員を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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