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文化・民俗事情(海外)
出版社名:松籟社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-87984-436-1
339P 22cm
イタリアの文化と日本 日本におけるイタリア学の歴史
ジョヴァンニ・デサンティス/編 土肥秀行/編 イタリア文化会館・大阪/監修 石井元章/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
日本におけるイタリア文化の特異なプレゼンス。日本の近代化において、英・独・仏ら強国への視線とは異なるまなざしで参照されてきたイタリア。その文化はどのように導き入れられ、解釈され、浸透してきたのか。文学、思想から美術、音楽、映画や演劇まで、各分野における受容と展開のさまを歴史的に考察し、見出された知の体系を、これからも営まれ続けるイタリア学の将来に手渡す。
もくじ情報:第1部 文学(ダンテからルネサンスまで―人文学と翻訳の使命;啓蒙主義とロマン派;ファシズム期と戦後;女性の言葉による世界);第2部 思想(中世から初期人文主義まで;ルネサンスと近世;新観念論から現代思想まで);第3部 芸術(美術―…(
続く
)
日本におけるイタリア文化の特異なプレゼンス。日本の近代化において、英・独・仏ら強国への視線とは異なるまなざしで参照されてきたイタリア。その文化はどのように導き入れられ、解釈され、浸透してきたのか。文学、思想から美術、音楽、映画や演劇まで、各分野における受容と展開のさまを歴史的に考察し、見出された知の体系を、これからも営まれ続けるイタリア学の将来に手渡す。
もくじ情報:第1部 文学(ダンテからルネサンスまで―人文学と翻訳の使命;啓蒙主義とロマン派;ファシズム期と戦後;女性の言葉による世界);第2部 思想(中世から初期人文主義まで;ルネサンスと近世;新観念論から現代思想まで);第3部 芸術(美術―美術史教育と美術史研究、コレクション、展覧会;音楽―イタリア音楽の二つの顔、音の学と楽;映画―イタリアン・スペクタクルの衝撃;演劇―ピランデッロからフォーまで 近代演劇の革新者たち);イタリア文化の本質性―あとがきにかえて
著者プロフィール
石井 元章(イシイ モトアキ)
東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻美術史学専門分野博士課程修了、ピサ高等師範学校大学院文哲学コース博士課程修了(文学博士)大阪芸術大学教授。専攻はルネサンス・イタリア美術史、近代日伊交流史、日本近代美術史
石井 元章(イシイ モトアキ)
東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻美術史学専門分野博士課程修了、ピサ高等師範学校大学院文哲学コース博士課程修了(文学博士)大阪芸術大学教授。専攻はルネサンス・イタリア美術史、近代日伊交流史、日本近代美術史
もくじ情報:第1部 文学(ダンテからルネサンスまで―人文学と翻訳の使命;啓蒙主義とロマン派;ファシズム期と戦後;女性の言葉による世界);第2部 思想(中世から初期人文主義まで;ルネサンスと近世;新観念論から現代思想まで);第3部 芸術(美術―…(続く)
もくじ情報:第1部 文学(ダンテからルネサンスまで―人文学と翻訳の使命;啓蒙主義とロマン派;ファシズム期と戦後;女性の言葉による世界);第2部 思想(中世から初期人文主義まで;ルネサンスと近世;新観念論から現代思想まで);第3部 芸術(美術―美術史教育と美術史研究、コレクション、展覧会;音楽―イタリア音楽の二つの顔、音の学と楽;映画―イタリアン・スペクタクルの衝撃;演劇―ピランデッロからフォーまで 近代演劇の革新者たち);イタリア文化の本質性―あとがきにかえて