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出版社名:ビジネス社
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-8284-2501-6
207P 19cm
国民をとことん貧しくする日銀と財務省の大罪
高橋洋一/著
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内容紹介・もくじなど
金利、為替、株価、そして景気の行方まで世界基準のファクトとデータで植田新総裁の金融政策を最速分析!
もくじ情報:第1章 植田日銀体制に期待できないこれだけの理由(植田新総裁は何を目指しているのか;過去の発言から読み解く植田氏の資質と指向);第2章 アベノミクスと黒田日銀の知られざる功罪(日銀の役割に対する大いなる誤解;黒田日銀2822日の検証;世界の中央銀行は何と戦ってきたのか?);第3章 日本経済復活の足かせとなっている「最強官庁」の大罪(財務省の恐るべき権力の源泉;量的緩和策の先駆者、日本の敗北;リフレ派にキバをむく“俗論”を撃つ);第4章 「少子化対策」と「防衛増税」という新たなワナ(今…(続く
金利、為替、株価、そして景気の行方まで世界基準のファクトとデータで植田新総裁の金融政策を最速分析!
もくじ情報:第1章 植田日銀体制に期待できないこれだけの理由(植田新総裁は何を目指しているのか;過去の発言から読み解く植田氏の資質と指向);第2章 アベノミクスと黒田日銀の知られざる功罪(日銀の役割に対する大いなる誤解;黒田日銀2822日の検証;世界の中央銀行は何と戦ってきたのか?);第3章 日本経済復活の足かせとなっている「最強官庁」の大罪(財務省の恐るべき権力の源泉;量的緩和策の先駆者、日本の敗北;リフレ派にキバをむく“俗論”を撃つ);第4章 「少子化対策」と「防衛増税」という新たなワナ(今こそ知っておくべき円安の意義;自国通貨高、財政規律、重税路線という「地獄経済」)
著者プロフィール
〓橋 洋一(タカハシ ヨウイチ)
株式会社政策工房代表取締役会長、嘉悦大学教授。1955年、東京都生まれ。都立小石川高等学校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。80年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。小泉内閣、第1・第2次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年、『さらば財務省』(講談社)で第17回山本七平賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓橋 洋一(タカハシ ヨウイチ)
株式会社政策工房代表取締役会長、嘉悦大学教授。1955年、東京都生まれ。都立小石川高等学校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。80年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。小泉内閣、第1・第2次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年、『さらば財務省』(講談社)で第17回山本七平賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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