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哲学・思想
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日本の現代思想
出版社名:白水社
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-560-09491-4
307,17P 20cm
井上哲次郎と「国体」の光芒 官学の覇権と〈反官〉アカデミズム
杉山亮/著
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(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:進化論・国家有機体説から生命主義・歴史への回帰まで、デモクラシーと煩悶の時代における「国体」の地平
官学アカデミズムは、煩悶青年が社会問題化した日露戦後、生命主義に傾倒していく。他方、早稲田の漢学を中心とした私学勢は、南北朝正閏問題や宮中某重大事件、大東文化学院の運営をめぐって、官学アカデミズムが彫琢した「国体論」を揺さぶる。その先にあったのは…
もくじ情報:序章;第1章 官学アカデミズムの舞台転換;第2章 生命主義の蹉跌;第3章 歴史への回帰;第4章 デモクラシーの時代へ;第5章 青史と稗史の交錯;補章;終章 井上哲次郎の死
内容紹介:進化論・国家有機体説から生命主義・歴史への回帰まで、デモクラシーと煩悶の時代における「国体」の地平
官学アカデミズムは、煩悶青年が社会問題化した日露戦後、生命主義に傾倒していく。他方、早稲田の漢学を中心とした私学勢は、南北朝正閏問題や宮中某重大事件、大東文化学院の運営をめぐって、官学アカデミズムが彫琢した「国体論」を揺さぶる。その先にあったのは…
もくじ情報:序章;第1章 官学アカデミズムの舞台転換;第2章 生命主義の蹉跌;第3章 歴史への回帰;第4章 デモクラシーの時代へ;第5章 青史と稗史の交錯;補章;終章 井上哲次郎の死
著者プロフィール
杉山 亮(スギヤマ リョウ)
2014年、明治大学政治経済学部卒業。2016年、首都大学東京大学院社会科学研究科修了。2021年、東京都立大学大学院社会科学研究科修了。博士(政治学)。現在、東京都立大学法学部助教。専門は日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉山 亮(スギヤマ リョウ)
2014年、明治大学政治経済学部卒業。2016年、首都大学東京大学院社会科学研究科修了。2021年、東京都立大学大学院社会科学研究科修了。博士(政治学)。現在、東京都立大学法学部助教。専門は日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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官学アカデミズムは、煩悶青年が社会問題化した日露戦後、生命主義に傾倒していく。他方、早稲田の漢学を中心とした私学勢は、南北朝正閏問題や宮中某重大事件、大東文化学院の運営をめぐって、官学アカデミズムが彫琢した「国体論」を揺さぶる。その先にあったのは…
もくじ情報:序章;第1章 官学アカデミズムの舞台転換;第2章 生命主義の蹉跌;第3章 歴史への回帰;第4章 デモクラシーの時代へ;第5章 青史と稗史の交錯;補章;終章 井上哲次郎の死
官学アカデミズムは、煩悶青年が社会問題化した日露戦後、生命主義に傾倒していく。他方、早稲田の漢学を中心とした私学勢は、南北朝正閏問題や宮中某重大事件、大東文化学院の運営をめぐって、官学アカデミズムが彫琢した「国体論」を揺さぶる。その先にあったのは…
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