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出版社名:平凡社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-582-36469-9
96P 21cm
雲は美しいか 和歌と追想の力学/ブックレット〈書物をひらく〉 29
渡部泰明/著
組合員価格 税込
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円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:雲が和歌の歴史の中で、とりわけ別れの主題に関わって積み重ねた美を追想することでまた新たな作品を生む。その力学を解きほぐす。
万葉集以来、「雲」は膨大な和歌に詠みこまれてきた。そしてとりわけ別れにかかわって、雲のモチーフは多様な美意識を堆積させ、漢文学の伝統とも相まって、生成し、享受される情調の群体を成長させてきた。そしてまた、追想されるその母体が新たな作品を生み出す。和歌の、古典の、力動をさぐりあてる、雲の和歌史。
もくじ情報:はじめに 「追憶」;1 歌われた雲;2 『万葉集』の雲;3 平安時代へ―変貌する神女;4 『新古今集』の時代;5 中世和歌の雲と幽玄;おわりに なぜ古典を学ぶ…(
続く
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内容紹介:雲が和歌の歴史の中で、とりわけ別れの主題に関わって積み重ねた美を追想することでまた新たな作品を生む。その力学を解きほぐす。
万葉集以来、「雲」は膨大な和歌に詠みこまれてきた。そしてとりわけ別れにかかわって、雲のモチーフは多様な美意識を堆積させ、漢文学の伝統とも相まって、生成し、享受される情調の群体を成長させてきた。そしてまた、追想されるその母体が新たな作品を生み出す。和歌の、古典の、力動をさぐりあてる、雲の和歌史。
もくじ情報:はじめに 「追憶」;1 歌われた雲;2 『万葉集』の雲;3 平安時代へ―変貌する神女;4 『新古今集』の時代;5 中世和歌の雲と幽玄;おわりに なぜ古典を学ぶのか、という問いに
著者プロフィール
渡部 泰明(ワタナベ ヤスアキ)
1957年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。博士(文学)。現在、国文学研究資料館館長。専攻、和歌史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡部 泰明(ワタナベ ヤスアキ)
1957年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。博士(文学)。現在、国文学研究資料館館長。専攻、和歌史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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万葉集以来、「雲」は膨大な和歌に詠みこまれてきた。そしてとりわけ別れにかかわって、雲のモチーフは多様な美意識を堆積させ、漢文学の伝統とも相まって、生成し、享受される情調の群体を成長させてきた。そしてまた、追想されるその母体が新たな作品を生み出す。和歌の、古典の、力動をさぐりあてる、雲の和歌史。
もくじ情報:はじめに 「追憶」;1 歌われた雲;2 『万葉集』の雲;3 平安時代へ―変貌する神女;4 『新古今集』の時代;5 中世和歌の雲と幽玄;おわりに なぜ古典を学ぶ…(続く)
万葉集以来、「雲」は膨大な和歌に詠みこまれてきた。そしてとりわけ別れにかかわって、雲のモチーフは多様な美意識を堆積させ、漢文学の伝統とも相まって、生成し、享受される情調の群体を成長させてきた。そしてまた、追想されるその母体が新たな作品を生み出す。和歌の、古典の、力動をさぐりあてる、雲の和歌史。
もくじ情報:はじめに 「追憶」;1 歌われた雲;2 『万葉集』の雲;3 平安時代へ―変貌する神女;4 『新古今集』の時代;5 中世和歌の雲と幽玄;おわりに なぜ古典を学ぶのか、という問いに