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出版社名:マガジンハウス
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-8387-3234-0
223P 19cm
自分を探すな世界を見よう 父が息子に伝えたい骨太な人生の歩き方
田端信太郎/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:【32万人が注目するビジネス系インフルエンサー 田端信太郎初の人生哲学書】リクルート、ライブドア、LINE、ZOZO。最先端企業に引き抜かれ、個性の強い経営者の横で戦ってきた田端信太郎が送る「父が息子のために残す人生の指南書」。SNS総フォロワー43万人!ビジネス系インフルエンサーとして最先端企業に引き抜かれ、個性の強い経営者とともに新しい時代を作り上げてきた田端信太郎。最強ビジネスパーソンとして仕事に邁進する一方、家に帰れば3児の父親。仕事も家族も自分の趣味も、全力で人生を楽しむ著者は、息子2人を連れて4000kmのアメリカ横断キャンピングカーの旅へ出た。そこで感じたのは、子どもの…(続く
内容紹介:【32万人が注目するビジネス系インフルエンサー 田端信太郎初の人生哲学書】リクルート、ライブドア、LINE、ZOZO。最先端企業に引き抜かれ、個性の強い経営者の横で戦ってきた田端信太郎が送る「父が息子のために残す人生の指南書」。SNS総フォロワー43万人!ビジネス系インフルエンサーとして最先端企業に引き抜かれ、個性の強い経営者とともに新しい時代を作り上げてきた田端信太郎。最強ビジネスパーソンとして仕事に邁進する一方、家に帰れば3児の父親。仕事も家族も自分の趣味も、全力で人生を楽しむ著者は、息子2人を連れて4000kmのアメリカ横断キャンピングカーの旅へ出た。そこで感じたのは、子どもの成長と父親としての役目の終わり。「これから10年後、自分の人生を完全に一人で歩き始めた子どもたちが迷った時、人生の先輩としてどんな教えを残してあげられるか。もう親を素直に頼れない年齢になった時に、自分の経験から得た教訓を一冊の本にして残せたら、もう余計な提言も煩わしい小言も必要ないだろう」この本は田端信太郎氏のこれまでの47年間の「生き方」の記録であり、選択の指針となる考え方、本音を一冊に凝縮したもの。仕事、人生、家族関係に悩む人、また「どう子どもを育てるか」と悩む親たちの世界を、広く前向きにする人生の指南書となります。
リクルート、ライブドア、LINE、ZOZO。最先端企業に引き抜かれ、個性の強い経営者の横で戦ってきた著者が初めて語る人生哲学。99%の「やりたい」ではなく、1%の「やる」側になるために。30万人の心を震わせた息子への手紙。
もくじ情報:第1章 自分の人生に乗れ―人生でもっとも大切な「自分軸」の作り方(君は「やる側」か、「やらない側」か;99%の「やりたい」ではなく、1%の「やる」が夢を叶える ほか);第2章 なぜ君は学ぶのか―成長を止めない学び方(世界が色褪せて見えるのは、自分のメガネが曇っているから;大学は行く価値があるのか?学歴とは何か ほか);第3章 子育てで自分を育てる―人生を鮮やかにする家族の考え方(家族と過ごせる時間はほんの一瞬;子育てに「意味」はない ほか);第4章 生きた証明となる仕事をしろ―刺激と自由を与えてくれる働き方(仕事は人生を幸せに生きるための仕掛け;君は何になりたいんだ? ほか);第5章 男であることを全うする―自分の器の作り方(生きること自体を目的にしない;自己犠牲こそが人の器を広げる ほか)
著者プロフィール
田端 信太郎(タバタ シンタロウ)
「Twitterブートキャンプ」プロデューサー/オンラインサロン「田端大学」塾長。1975年石川県小松市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げ、2005年にライブドア(現LDH)に入社。livedoorニュースを事業責任者として統括し、ライブドア事件後では経営再生をリード。2010年からはコンデナスト・ジャパンで「VOGUE」「GQ」「WIRED」といったメディアのデジタル化を推進。2012年からは、NHN Japan(現LINE)で執行役員に就任し、その後、上級執行役員としてLINEを活用した広…(続く
田端 信太郎(タバタ シンタロウ)
「Twitterブートキャンプ」プロデューサー/オンラインサロン「田端大学」塾長。1975年石川県小松市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げ、2005年にライブドア(現LDH)に入社。livedoorニュースを事業責任者として統括し、ライブドア事件後では経営再生をリード。2010年からはコンデナスト・ジャパンで「VOGUE」「GQ」「WIRED」といったメディアのデジタル化を推進。2012年からは、NHN Japan(現LINE)で執行役員に就任し、その後、上級執行役員としてLINEを活用した広告や販促、CRMといった法人ビジネス全般を統括。LINEの東証上場を経て、当時の前澤友作社長からの招聘により、株式会社ZOZOに入社。執行役員コミュニケーションデザイン室長として、ZOZOと前澤社長を個人と法人の両面からブランディングやコミュニケーション戦略に携わる。2019年12月末に退任して以降は、TwitterやYouTubeなどを軸に経営者個人やビジネスパーソンの発信力・影響力に向けたコンサルティングを展開。さまざまな企業の顧問にも就任している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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