ようこそ!
出版社名:日本評論社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-535-54056-9
186P 21cm
社会厚生の測り方 Beyond GDP
マーク・フローベイ/著 坂本徳仁/訳・解説
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:GDPは豊かさを測る指標として本当に適切なのか? 幸福度指標に必要な条件とは? 代表的論文を専門家の丁寧な解説と共に味わう。
GDPに代わる「豊かさを測る指標」を作ることはできるのか?社会の目標が満たすべき条件とは?この分野を代表する必読文献、豊富な解説付きで待望の邦訳!
もくじ情報:第1章 金銭的な集計量の再検討;第2章 NNPとグリーン会計;第3章 個人間比較と等価アプローチ;第4章 社会指標;第5章 幸福;第6章 潜在能力アプローチ
内容紹介:GDPは豊かさを測る指標として本当に適切なのか? 幸福度指標に必要な条件とは? 代表的論文を専門家の丁寧な解説と共に味わう。
GDPに代わる「豊かさを測る指標」を作ることはできるのか?社会の目標が満たすべき条件とは?この分野を代表する必読文献、豊富な解説付きで待望の邦訳!
もくじ情報:第1章 金銭的な集計量の再検討;第2章 NNPとグリーン会計;第3章 個人間比較と等価アプローチ;第4章 社会指標;第5章 幸福;第6章 潜在能力アプローチ
著者プロフィール
フローベイ,マーク(フローベイ,マーク)
パリ・スクール・オブ・エコノミクス教授。フランス国立科学研究センター(CNRS)研究員。専門は、社会選択理論、厚生経済学。パリの国立統計経済行政学院で学び、その後、社会科学高等研究院で経済学博士号を取得。プリンストン大学ロバート・E・キューネ(Robert E.Kuenne)記念教授などを経て現職。「社会進歩のための国際パネル(International Panel on Social Progress)」運営委員。2022年より「社会選択理論と厚生経済学学会(Society for Social Choice and Welfare)」学会長
フローベイ,マーク(フローベイ,マーク)
パリ・スクール・オブ・エコノミクス教授。フランス国立科学研究センター(CNRS)研究員。専門は、社会選択理論、厚生経済学。パリの国立統計経済行政学院で学び、その後、社会科学高等研究院で経済学博士号を取得。プリンストン大学ロバート・E・キューネ(Robert E.Kuenne)記念教授などを経て現職。「社会進歩のための国際パネル(International Panel on Social Progress)」運営委員。2022年より「社会選択理論と厚生経済学学会(Society for Social Choice and Welfare)」学会長