ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
趣味
>
スポーツ
>
バレーボール
出版社名:ベースボール・マガジン社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-583-11525-2
157P 19cm
熱く冷静に、燃えながら冷静に 高校バレーきっての智将が明かす育成と組織術
相原昇/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
U‐20世界選手権初優勝はじめ、アジア選手権優勝、天皇杯・皇后杯3位、そして“春高”5連覇を含む12度の日本一。バレーボール界きっての智将が明かす強いチームのつくり方と人間力の高め方。「世界で通用する選手を育てるには高校年代の育成が最も大切」と語る『相原哲学』が詰まった待望の一冊!
もくじ情報:第1章 東龍バレーの真髄とは?日本一に12度輝いた理由(大木正彦先生との出会いと誘い;吠えて鼓舞する、そして褒めて乗せる ほか);第2章 良い指導とはどういうものか?勝つための指導には何が必要なのか?(私の指導論;強化と育成と結果 ほか);第3章 私が考える指導者が持つべき資質(勝っても負けても財産;指…(
続く
)
U‐20世界選手権初優勝はじめ、アジア選手権優勝、天皇杯・皇后杯3位、そして“春高”5連覇を含む12度の日本一。バレーボール界きっての智将が明かす強いチームのつくり方と人間力の高め方。「世界で通用する選手を育てるには高校年代の育成が最も大切」と語る『相原哲学』が詰まった待望の一冊!
もくじ情報:第1章 東龍バレーの真髄とは?日本一に12度輝いた理由(大木正彦先生との出会いと誘い;吠えて鼓舞する、そして褒めて乗せる ほか);第2章 良い指導とはどういうものか?勝つための指導には何が必要なのか?(私の指導論;強化と育成と結果 ほか);第3章 私が考える指導者が持つべき資質(勝っても負けても財産;指導の原点はママさんバレー ほか);第4章 バレーボール、そして指導者としての源流を探る(負けん気の強い野球少年;反面教師となったオヤジ ほか)
著者プロフィール
相原 昇(アイハラ ノボル)
1968年7月2日生まれ、東京都出身。品川区立荏原第二中学でバレーボール部入部、バレーを本格的に始める。その後、バレーの強豪、東洋高校に進学し、キャプテンでエース兼セッターとして活躍。日本体育大学4年時に、全日本バレーボール大学選手権大会に出場し、男女アベック優勝を果たした。指導者としては、1995年から香川県立高松北高校で指導、春高バレーで1997年、2001年にベスト8、2003年にベスト4。インターハイは1997年にベスト4に進出。2004年春、東九州龍谷高校(東龍)の名将、故・大木正彦監督の誘いを受け、東龍バレーボール部のコーチに就任。2006年春から監督…(
続く
)
相原 昇(アイハラ ノボル)
1968年7月2日生まれ、東京都出身。品川区立荏原第二中学でバレーボール部入部、バレーを本格的に始める。その後、バレーの強豪、東洋高校に進学し、キャプテンでエース兼セッターとして活躍。日本体育大学4年時に、全日本バレーボール大学選手権大会に出場し、男女アベック優勝を果たした。指導者としては、1995年から香川県立高松北高校で指導、春高バレーで1997年、2001年にベスト8、2003年にベスト4。インターハイは1997年にベスト4に進出。2004年春、東九州龍谷高校(東龍)の名将、故・大木正彦監督の誘いを受け、東龍バレーボール部のコーチに就任。2006年春から監督に就任。2008年から2012年まで春高バレーで5連覇を達成し、インターハイ、国体を合わせて12回の日本一に輝いた。2007年にユース代表監督。2008年にジュニア代表監督。2019年にジュニア代表監督、世界ジュニア選手権金メダル。同年、監督としてアジア女子選手権大会で金メダルを獲得(シニアカテゴリーの大会にU23メンバーで優勝)。2020年、全日本シニアコーチに就任(U19・U20監督兼任)。2021年に東龍バレーボール部の監督に復帰した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 東龍バレーの真髄とは?日本一に12度輝いた理由(大木正彦先生との出会いと誘い;吠えて鼓舞する、そして褒めて乗せる ほか);第2章 良い指導とはどういうものか?勝つための指導には何が必要なのか?(私の指導論;強化と育成と結果 ほか);第3章 私が考える指導者が持つべき資質(勝っても負けても財産;指…(続く)
もくじ情報:第1章 東龍バレーの真髄とは?日本一に12度輝いた理由(大木正彦先生との出会いと誘い;吠えて鼓舞する、そして褒めて乗せる ほか);第2章 良い指導とはどういうものか?勝つための指導には何が必要なのか?(私の指導論;強化と育成と結果 ほか);第3章 私が考える指導者が持つべき資質(勝っても負けても財産;指導の原点はママさんバレー ほか);第4章 バレーボール、そして指導者としての源流を探る(負けん気の強い野球少年;反面教師となったオヤジ ほか)