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キリスト教その他
出版社名:キリスト新聞社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-87395-814-9
164P 19cm
ことばの力 キリスト教史・神学・スピリチュアリティ
関西学院大学キリスト教と文化研究センター/編
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
名前とはいったい何?他のどんな名前で呼んでも、薔薇は甘い香りを放つでしょう。ことばの宗教の、“その先”を現代に模索する7の論考。
もくじ情報:新約聖書を語りなおす―塚本虎二による口語訳プロジェクト(赤江達也);オリゲネスとことば―神の像とそこに向かう生を求めて(梶原直美);揺らぐ言葉と説教者の権威―教皇ヨハネス22世の至福直観の教義をめぐる説教(赤江雄一);神のことばを神学する―その展開および限界に関する一考察(加納和寛);実践神学と証言―20世紀のドイツ語圏の実践神学に焦点をあてて(橋本祐樹);言葉とサクラメント―特にテゼ共同体の実践に注目して(打樋啓史);スピリチュアルの力―浮動する言葉と…(
続く
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名前とはいったい何?他のどんな名前で呼んでも、薔薇は甘い香りを放つでしょう。ことばの宗教の、“その先”を現代に模索する7の論考。
もくじ情報:新約聖書を語りなおす―塚本虎二による口語訳プロジェクト(赤江達也);オリゲネスとことば―神の像とそこに向かう生を求めて(梶原直美);揺らぐ言葉と説教者の権威―教皇ヨハネス22世の至福直観の教義をめぐる説教(赤江雄一);神のことばを神学する―その展開および限界に関する一考察(加納和寛);実践神学と証言―20世紀のドイツ語圏の実践神学に焦点をあてて(橋本祐樹);言葉とサクラメント―特にテゼ共同体の実践に注目して(打樋啓史);スピリチュアルの力―浮動する言葉と宗教の境界線(ベネディクト・ティモシー)
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もくじ情報:新約聖書を語りなおす―塚本虎二による口語訳プロジェクト(赤江達也);オリゲネスとことば―神の像とそこに向かう生を求めて(梶原直美);揺らぐ言葉と説教者の権威―教皇ヨハネス22世の至福直観の教義をめぐる説教(赤江雄一);神のことばを神学する―その展開および限界に関する一考察(加納和寛);実践神学と証言―20世紀のドイツ語圏の実践神学に焦点をあてて(橋本祐樹);言葉とサクラメント―特にテゼ共同体の実践に注目して(打樋啓史);スピリチュアルの力―浮動する言葉と宗教の境界線(ベネディクト・ティモシー)