ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくま新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-480-07548-2
318P 18cm
金正恩の核兵器 北朝鮮のミサイル戦略と日本/ちくま新書 1718
井上智太郎/著
組合員価格 税込
982
円
(通常価格 税込 1,034円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:金正恩の核使用をいかに封じるか。ミサイル発射による挑発。背後に見え隠れする中国とロシア。カネと核技術の世界ネットワーク。北朝鮮の戦略を読み解く。
日本を敵視する独裁国家が核武装したことで我が国の安全保障環境は劇的に変わった。北朝鮮の核開発の動機は米韓への対抗、金王朝の維持にあったが、繰り返されるミサイル発射の挑発が不測の事態につながる可能性はないか。北朝鮮が核を使うとしたらどのようなシナリオが考えられるのか。北朝鮮の兵器開発を支えるヒト、金と技術の世界ネットワーク、背後に見え隠れする中国とロシア。米朝交渉の舞台裏。すぐ隣に誕生した新興核保有国の虚実交えた生き残り戦略を読み解き、核兵器…(
続く
)
内容紹介:金正恩の核使用をいかに封じるか。ミサイル発射による挑発。背後に見え隠れする中国とロシア。カネと核技術の世界ネットワーク。北朝鮮の戦略を読み解く。
日本を敵視する独裁国家が核武装したことで我が国の安全保障環境は劇的に変わった。北朝鮮の核開発の動機は米韓への対抗、金王朝の維持にあったが、繰り返されるミサイル発射の挑発が不測の事態につながる可能性はないか。北朝鮮が核を使うとしたらどのようなシナリオが考えられるのか。北朝鮮の兵器開発を支えるヒト、金と技術の世界ネットワーク、背後に見え隠れする中国とロシア。米朝交渉の舞台裏。すぐ隣に誕生した新興核保有国の虚実交えた生き残り戦略を読み解き、核兵器使用をいかに封じていくか考察する。
もくじ情報:序章 世界最速のミサイル開発;第1章 核武装の動機と秘密ネットワーク;第2章 「前線」となる日本―米朝危機の内幕;第3章 金正恩の誤算―往復書簡を読み解く;第4章 北朝鮮の核ドクトリン―報復から先制へ;第5章 軍拡の時代;終章 終末時計の残り時間
著者プロフィール
井上 智太郎(イノウエ トモタロウ)
1971年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、共同通信社入社。長崎支局や千葉支局を経て外信部からソウル特派員(2007~10年)、ワシントン特派員(13~16年)、北京特派員(18年~21年、平壌支局長兼務)。政治部(10~11年)で外務省や防衛省、自民党を担当。北朝鮮経済や制裁をめぐる報道で17年度「ボーン・上田記念国際記者賞」受賞。現在は外信部副部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 智太郎(イノウエ トモタロウ)
1971年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、共同通信社入社。長崎支局や千葉支局を経て外信部からソウル特派員(2007~10年)、ワシントン特派員(13~16年)、北京特派員(18年~21年、平壌支局長兼務)。政治部(10~11年)で外務省や防衛省、自民党を担当。北朝鮮経済や制裁をめぐる報道で17年度「ボーン・上田記念国際記者賞」受賞。現在は外信部副部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日本を敵視する独裁国家が核武装したことで我が国の安全保障環境は劇的に変わった。北朝鮮の核開発の動機は米韓への対抗、金王朝の維持にあったが、繰り返されるミサイル発射の挑発が不測の事態につながる可能性はないか。北朝鮮が核を使うとしたらどのようなシナリオが考えられるのか。北朝鮮の兵器開発を支えるヒト、金と技術の世界ネットワーク、背後に見え隠れする中国とロシア。米朝交渉の舞台裏。すぐ隣に誕生した新興核保有国の虚実交えた生き残り戦略を読み解き、核兵器…(続く)
日本を敵視する独裁国家が核武装したことで我が国の安全保障環境は劇的に変わった。北朝鮮の核開発の動機は米韓への対抗、金王朝の維持にあったが、繰り返されるミサイル発射の挑発が不測の事態につながる可能性はないか。北朝鮮が核を使うとしたらどのようなシナリオが考えられるのか。北朝鮮の兵器開発を支えるヒト、金と技術の世界ネットワーク、背後に見え隠れする中国とロシア。米朝交渉の舞台裏。すぐ隣に誕生した新興核保有国の虚実交えた生き残り戦略を読み解き、核兵器使用をいかに封じていくか考察する。
もくじ情報:序章 世界最速のミサイル開発;第1章 核武装の動機と秘密ネットワーク;第2章 「前線」となる日本―米朝危機の内幕;第3章 金正恩の誤算―往復書簡を読み解く;第4章 北朝鮮の核ドクトリン―報復から先制へ;第5章 軍拡の時代;終章 終末時計の残り時間