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出版社名:吉川弘文館
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-642-01831-9
380P 20cm
現代語訳小右記 16/部類記作成開始 長元三年〈一〇三〇〉正月~長久元年〈一〇四〇〉十一月
〔藤原実資/著〕 倉本一宏/編
組合員価格 税込 3,344
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『小右記』六年分を養子の資平に遣わした実資たち小野宮家は、いよいよ『小右記』を使用した部類記の作成を開始する。『小右記』の日(ひ)次(なみ)記(き)をばらばらに切ったものの、実資薨去により計画は頓挫。日記も幕を閉じた。
『小右記』六年分を養子の資平に遣わした実資たち小野宮家は、いよいよ『小右記』を使用した部類記の作成を開始する。『小右記』の日次記をばらばらに切ったものの、実資薨去により計画は頓挫。日記も幕を閉じた。
もくじ情報:長元三年(一〇三〇);長元四年(一〇三一);長元五年(一〇三二);長元六年(一〇三三);長元八年(一〇三五);長元九年(一〇三六);長暦元年(一〇三七);長久…(続く
内容紹介:『小右記』六年分を養子の資平に遣わした実資たち小野宮家は、いよいよ『小右記』を使用した部類記の作成を開始する。『小右記』の日(ひ)次(なみ)記(き)をばらばらに切ったものの、実資薨去により計画は頓挫。日記も幕を閉じた。
『小右記』六年分を養子の資平に遣わした実資たち小野宮家は、いよいよ『小右記』を使用した部類記の作成を開始する。『小右記』の日次記をばらばらに切ったものの、実資薨去により計画は頓挫。日記も幕を閉じた。
もくじ情報:長元三年(一〇三〇);長元四年(一〇三一);長元五年(一〇三二);長元六年(一〇三三);長元八年(一〇三五);長元九年(一〇三六);長暦元年(一〇三七);長久元年(一〇四〇)
著者プロフィール
倉本 一宏(クラモト カズヒロ)
1958年三重県津市に生まれる。現在、国際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倉本 一宏(クラモト カズヒロ)
1958年三重県津市に生まれる。現在、国際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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