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音楽史
出版社名:ゆまに書房
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-8433-6357-7
117P 27cm
ビジュアル日本の音楽の歴史 2/近世
徳丸吉彦/監修/徳丸吉彦/著 野川美穂子/著 小塩さとみ/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 三味線の伝来と拡がり;2 三曲;3 近世の音楽劇;4 三味線音楽の展開;5 近世に成立した琵琶楽;6 一弦琴と二弦琴;7 琉球の音楽;8 アイヌの音楽;9 外国との関わり;10 江戸時代の雅楽と能楽;11 江戸時代の民俗芸能;12 近世の楽譜
もくじ情報:1 三味線の伝来と拡がり;2 三曲;3 近世の音楽劇;4 三味線音楽の展開;5 近世に成立した琵琶楽;6 一弦琴と二弦琴;7 琉球の音楽;8 アイヌの音楽;9 外国との関わり;10 江戸時代の雅楽と能楽;11 江戸時代の民俗芸能;12 近世の楽譜
著者プロフィール
徳丸 吉彦(トクマル ヨシヒコ)
1936年東京都生まれ。音楽学専攻。東京大学・同大学院で美学・音楽学を学び、ラヴァール大学(カナダ)より博士号を受ける。国立音楽大学、お茶の水女子大学、放送大学を経て、現在は、聖徳大学名誉教授客員教授・お茶の水女子大学名誉教授。著作に『音楽とは何か:理論と現場の間から』(岩波書店、2008年)、『ミュージックスとの付き合い方:民族音楽学の拡がり』(左右社、2016年、民族藝術学会より木村重信賞を受賞)、『ものがたり日本音楽史』(岩波書店、2019年、毎日出版文化賞特別賞を受賞)がある。また、共編に『ガーランド世界音楽事典7:東アジア』(英語、ニューヨーク:ラウ…(
続く
)
徳丸 吉彦(トクマル ヨシヒコ)
1936年東京都生まれ。音楽学専攻。東京大学・同大学院で美学・音楽学を学び、ラヴァール大学(カナダ)より博士号を受ける。国立音楽大学、お茶の水女子大学、放送大学を経て、現在は、聖徳大学名誉教授客員教授・お茶の水女子大学名誉教授。著作に『音楽とは何か:理論と現場の間から』(岩波書店、2008年)、『ミュージックスとの付き合い方:民族音楽学の拡がり』(左右社、2016年、民族藝術学会より木村重信賞を受賞)、『ものがたり日本音楽史』(岩波書店、2019年、毎日出版文化賞特別賞を受賞)がある。また、共編に『ガーランド世界音楽事典7:東アジア』(英語、ニューヨーク:ラウトリッジ、2002年)がある。2021年に国際音楽学会からグイード・アードラー賞を受け、2022年に日本政府から瑞宝中綬章を受けた
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1936年東京都生まれ。音楽学専攻。東京大学・同大学院で美学・音楽学を学び、ラヴァール大学(カナダ)より博士号を受ける。国立音楽大学、お茶の水女子大学、放送大学を経て、現在は、聖徳大学名誉教授客員教授・お茶の水女子大学名誉教授。著作に『音楽とは何か:理論と現場の間から』(岩波書店、2008年)、『ミュージックスとの付き合い方:民族音楽学の拡がり』(左右社、2016年、民族藝術学会より木村重信賞を受賞)、『ものがたり日本音楽史』(岩波書店、2019年、毎日出版文化賞特別賞を受賞)がある。また、共編に『ガーランド世界音楽事典7:東アジア』(英語、ニューヨーク:ラウ…(続く)
1936年東京都生まれ。音楽学専攻。東京大学・同大学院で美学・音楽学を学び、ラヴァール大学(カナダ)より博士号を受ける。国立音楽大学、お茶の水女子大学、放送大学を経て、現在は、聖徳大学名誉教授客員教授・お茶の水女子大学名誉教授。著作に『音楽とは何か:理論と現場の間から』(岩波書店、2008年)、『ミュージックスとの付き合い方:民族音楽学の拡がり』(左右社、2016年、民族藝術学会より木村重信賞を受賞)、『ものがたり日本音楽史』(岩波書店、2019年、毎日出版文化賞特別賞を受賞)がある。また、共編に『ガーランド世界音楽事典7:東アジア』(英語、ニューヨーク:ラウトリッジ、2002年)がある。2021年に国際音楽学会からグイード・アードラー賞を受け、2022年に日本政府から瑞宝中綬章を受けた