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医学一般
出版社名:金芳堂
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-7653-1949-2
190P 26cm
京大式臨床倫理のトリセツ
児玉聡/編集代表
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:京大の臨床倫理コンサルテーション;倫理学の基礎;医療倫理の四原則と四分割法;インフォームド・コンセントの法理;意思決定支援と看護師の役割;インフォームド・コンセントの実践―患者の自己決定を促すために何をどう話したらよいか;国内外の臨床倫理コンサルテーション;治療中止の倫理:医療者の立場から;生命維持治療の中止:判例とガイドライン;事前指示とアドバンス・ケア・プランニング〔ほか〕
もくじ情報:京大の臨床倫理コンサルテーション;倫理学の基礎;医療倫理の四原則と四分割法;インフォームド・コンセントの法理;意思決定支援と看護師の役割;インフォームド・コンセントの実践―患者の自己決定を促すために何をどう話したらよいか;国内外の臨床倫理コンサルテーション;治療中止の倫理:医療者の立場から;生命維持治療の中止:判例とガイドライン;事前指示とアドバンス・ケア・プランニング〔ほか〕
著者プロフィール
児玉 聡(コダマ サトシ)
京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻倫理学専修教授。1974年大阪生まれ。2002年京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。2006年、博士(文学)。東京大学大学院医学系研究科専任講師等を経て現職。現在の専門は英米圏の倫理学、生命倫理学、公衆衛生倫理学など
児玉 聡(コダマ サトシ)
京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻倫理学専修教授。1974年大阪生まれ。2002年京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。2006年、博士(文学)。東京大学大学院医学系研究科専任講師等を経て現職。現在の専門は英米圏の倫理学、生命倫理学、公衆衛生倫理学など
京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻倫理学専修教授。1974年大阪生まれ。2002年京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。2006年、博士(文学)。東京大学大学院医学系研究科専任講師等を経て現職。現在の専門は英米圏の倫理学、生命倫理学、公衆衛生倫理学など
京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻倫理学専修教授。1974年大阪生まれ。2002年京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。2006年、博士(文学)。東京大学大学院医学系研究科専任講師等を経て現職。現在の専門は英米圏の倫理学、生命倫理学、公衆衛生倫理学など