ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-12-207356-2
427P 16cm
小説作法/中公文庫 こ62-1
小島信夫/著
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ、小説を書くのか?書き続けるために本当に大切なこととは?そもそも、小説とは何なのか、何ができるのか――?常に現代文学の最前線を疾走し続けた作家が、これからの創作者に向けて伝える窮極のエッセンス。単著未収録のロングトークを中心に、文体論、作家の個性、絵画・美術といった他ジャンルとの比較など、長年にわたり発表してきた小説論を初めて精選。さらに巻末には、著者最晩年(2005)における保坂和志氏との伝説的対談「小説の自由」を収録。本書を読み終えた時、あなたの小説観は確実に何かが変わっている――。(文庫オリジナル/解説=保坂和志)【目次】1 小説の文体(一つのセンテンスと次のセンテンス/『…(
続く
)
内容紹介:なぜ、小説を書くのか?書き続けるために本当に大切なこととは?そもそも、小説とは何なのか、何ができるのか――?常に現代文学の最前線を疾走し続けた作家が、これからの創作者に向けて伝える窮極のエッセンス。単著未収録のロングトークを中心に、文体論、作家の個性、絵画・美術といった他ジャンルとの比較など、長年にわたり発表してきた小説論を初めて精選。さらに巻末には、著者最晩年(2005)における保坂和志氏との伝説的対談「小説の自由」を収録。本書を読み終えた時、あなたの小説観は確実に何かが変わっている――。(文庫オリジナル/解説=保坂和志)【目次】1 小説の文体(一つのセンテンスと次のセンテンス/『考え方』の藤森良蔵/わが精神の姿勢)2 小説の新しさ(肉体と精神/日本文学とユーモア/私の小説作法/モデルとプライバシイ/抽象主義の作家たち/共通の心の場とは何か/摩擦音の如きグロテスク/私の考える「新しさ」ということ)3 小説の論理(思想と表現/愚劣さについて)4 小説と絵画(ゴッホの絵について/エドガー・ドガ/喜怒なきマスクの如く)5 小説と芝居(小説と戯曲の間/小説と演劇/初めて戯曲を書いて)6 小説と書簡(小説とは何か)7 トークより(私の小説・評論・芝居(1972)/我々と文学(1972)/カフカをめぐって(1983)/いかに宇野浩二が語ったかを私が語る(1985)/男の領域と女の領域のせめぎあい(1985)/そして小説は生き延びる(2000)/対談・小説の自由(2005)) 解説 保坂和志
なぜ、小説を書くのか?書き続けるために本当に大切なこととは?そもそも、小説とは何なのか?―常に現代文学の最前線を疾走し続けた作家が、これからの創作者に向けて伝える窮極のエッセンス。単著未収録のロングトークを中心に、著者の小説論を初めて精選。巻末に保坂和志との対談「小説の自由」を収録。
もくじ情報:1 小説の文体;2 小説の新しさ;3 小説の論理;4 小説と絵画;5 小説と芝居;6 小説と書簡;7 トークより
著者プロフィール
小島 信夫(コジマ ノブオ)
1915年、岐阜県生まれ。東京大学文学部英文学科卒業。55年、『アメリカン・スクール』で芥川賞、65年、『抱擁家族』で谷崎潤一郎賞、72年、『私の作家評伝』で芸術選奨文部大臣賞、81年、『私の作家遍歴』で日本文学大賞、82年、『別れる理由』で野間文芸賞、98年、『うるわしき日々』で読売文学賞を受賞。2006年10月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小島 信夫(コジマ ノブオ)
1915年、岐阜県生まれ。東京大学文学部英文学科卒業。55年、『アメリカン・スクール』で芥川賞、65年、『抱擁家族』で谷崎潤一郎賞、72年、『私の作家評伝』で芸術選奨文部大臣賞、81年、『私の作家遍歴』で日本文学大賞、82年、『別れる理由』で野間文芸賞、98年、『うるわしき日々』で読売文学賞を受賞。2006年10月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
私の作家評伝/中公文庫 こ62-2
小島信夫/著
別れる理由 6/P+D BOOKS
小島信夫/著
別れる理由 5/P+D BOOKS
小島信夫/著
別れる理由 4/P+D BOOKS
小島信夫/著
別れる理由 3/P+D BOOKS
小島信夫/著
別れる理由 2/P+D BOOKS
小島信夫/著
別れる理由 1/P+D BOOKS
小島信夫/著
小島信夫長篇集成 9/静温な日々/うるわしき日々
小島信夫/著 千石英世/編集委員 中村邦生/編集委員
小島信夫長篇集成 10/各務原・名古屋・国立/残光
小島信夫/著 千石英世/編集委員 中村邦生/編集委員
なぜ、小説を書くのか?書き続けるために本当に大切なこととは?そもそも、小説とは何なのか?―常に現代文学の最前線を疾走し続けた作家が、これからの創作者に向けて伝える窮極のエッセンス。単著未収録のロングトークを中心に、著者の小説論を初めて精選。巻末に保坂和志との対談「小説の自由」を収録。
もくじ情報:1 小説の文体;2 小説の新しさ;3 小説の論理;4 小説と絵画;5 小説と芝居;6 小説と書簡;7 トークより