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保育理論
出版社名:世界文化ワンダーグループ
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-418-23708-1
88P 21cm
子ども主体の保育と保育者の役割 保育がもっと楽しくなる
田澤里喜/著
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:AI、温暖化、食料危機など、不透明な未来が待ち受ける中、幼児教育には「問題を解決するための資質・能力を育む」ことが求められている。保育者が躍起になって子どもに教え込もうとする保育者主導型の保育から、保育者が子どもとの生活を楽しむ子ども主体の保育へ。本書は新時代に求められる保育者像を具体的にわかりやすく解説する。より良い保育者になろうとする現場保育者だけでなく、少子化で生存競争が激しくなっている保育施設にとって、生き残りをかけた保育の質の向上のために、全職員に読んでほしい1冊。
もくじ情報:1章 子ども主体の保育と保育者の役割(叱る前に、子どもの思いに気付いて;「疲れる保育」が質を低下…(
続く
)
内容紹介:AI、温暖化、食料危機など、不透明な未来が待ち受ける中、幼児教育には「問題を解決するための資質・能力を育む」ことが求められている。保育者が躍起になって子どもに教え込もうとする保育者主導型の保育から、保育者が子どもとの生活を楽しむ子ども主体の保育へ。本書は新時代に求められる保育者像を具体的にわかりやすく解説する。より良い保育者になろうとする現場保育者だけでなく、少子化で生存競争が激しくなっている保育施設にとって、生き残りをかけた保育の質の向上のために、全職員に読んでほしい1冊。
もくじ情報:1章 子ども主体の保育と保育者の役割(叱る前に、子どもの思いに気付いて;「疲れる保育」が質を低下させる;子どもを信じ、環境を工夫して;今こそ考えたい、行事の本当の意義;注意する前に、できたことを認める ほか);2章 ミドルリーダーからのメッセージ(ミドルリーダーだからできることと、やるべきこと;「本物に触れる、本物を見る」保育;出会う人達の心に寄り添う保育;研修内容を共有し、「質の向上」を目指す;映像を活用して、子どもの育ちを共有する ほか)
著者プロフィール
田澤 里喜(タザワ サトキ)
玉川大学教育学部教育学科教授。東一の江こども園園長。保育実践現場における保育方法や実践、特に遊びについての研究。また、幼稚園、保育園などの園長の仕事のあり方などについての研究も併せて進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田澤 里喜(タザワ サトキ)
玉川大学教育学部教育学科教授。東一の江こども園園長。保育実践現場における保育方法や実践、特に遊びについての研究。また、幼稚園、保育園などの園長の仕事のあり方などについての研究も併せて進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1章 子ども主体の保育と保育者の役割(叱る前に、子どもの思いに気付いて;「疲れる保育」が質を低下…(続く)
もくじ情報:1章 子ども主体の保育と保育者の役割(叱る前に、子どもの思いに気付いて;「疲れる保育」が質を低下させる;子どもを信じ、環境を工夫して;今こそ考えたい、行事の本当の意義;注意する前に、できたことを認める ほか);2章 ミドルリーダーからのメッセージ(ミドルリーダーだからできることと、やるべきこと;「本物に触れる、本物を見る」保育;出会う人達の心に寄り添う保育;研修内容を共有し、「質の向上」を目指す;映像を活用して、子どもの育ちを共有する ほか)