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出版社名:潮書房光人新社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-7698-3314-7
599P 16cm
小銃拳銃機関銃入門 幕末・明治・大正篇/光人社NF文庫 さ1314
佐山二郎/著
組合員価格 税込 1,516
(通常価格 税込 1,595円)
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内容紹介・もくじなど
手銃から火縄銃へ、前装銃から後装銃へ、滑腔銃から施綫銃へ、そして単発銃から連発銃へと、人類のあくなき欲求は銃器の進歩をもたらした。だが、銃の原理は変わることなく、より遠くへ速く、多くの弾丸を正確に命中させるため構造機能の改良を重ねてきた。その過程を当時の精密図面で振り返るノンフィクション。
もくじ情報:第1章 銃器史論集;第2章 陸軍省保管参考兵器写真集;第3章 幕末から明治の洋銃;第4章 村田銃;第5章 村田連発銃;第6章 海軍の小銃;銃器の発達 図集
手銃から火縄銃へ、前装銃から後装銃へ、滑腔銃から施綫銃へ、そして単発銃から連発銃へと、人類のあくなき欲求は銃器の進歩をもたらした。だが、銃の原理は変わることなく、より遠くへ速く、多くの弾丸を正確に命中させるため構造機能の改良を重ねてきた。その過程を当時の精密図面で振り返るノンフィクション。
もくじ情報:第1章 銃器史論集;第2章 陸軍省保管参考兵器写真集;第3章 幕末から明治の洋銃;第4章 村田銃;第5章 村田連発銃;第6章 海軍の小銃;銃器の発達 図集
著者プロフィール
佐山 二郎(サヤマ ジロウ)
昭和22年、岡山市に生まれる。拓殖大学卒業。旧陸軍の兵器・器材を中心とした軍事技術史を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐山 二郎(サヤマ ジロウ)
昭和22年、岡山市に生まれる。拓殖大学卒業。旧陸軍の兵器・器材を中心とした軍事技術史を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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