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ちくまプリマー新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-480-68452-3
191P 18cm
客観性の落とし穴/ちくまプリマー新書 427
村上靖彦/著
組合員価格 税込
836
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「その意見って、客観的なものですか」。数値化が当たり前になった今、こうした考え方が世にはびこっている。その原因を探り、失われたものを明らかにする。
「その意見って、客観的な妥当性がありますか?」この感覚が普通になったのは、社会の動きや人の気持ちを測定できるように数値化していったせいではないか。それによって失われたものを救い出す。
もくじ情報:第1章 客観性が真理となった時代;第2章 社会と心の客観化;第3章 数字が支配する世界;第4章 社会の役に立つことを強制される;第5章 経験を言葉にする;第6章 偶然とリズム―経験の時間について;第7章 生き生きとした経験をつかまえる哲学;第8章…(
続く
)
内容紹介:「その意見って、客観的なものですか」。数値化が当たり前になった今、こうした考え方が世にはびこっている。その原因を探り、失われたものを明らかにする。
「その意見って、客観的な妥当性がありますか?」この感覚が普通になったのは、社会の動きや人の気持ちを測定できるように数値化していったせいではないか。それによって失われたものを救い出す。
もくじ情報:第1章 客観性が真理となった時代;第2章 社会と心の客観化;第3章 数字が支配する世界;第4章 社会の役に立つことを強制される;第5章 経験を言葉にする;第6章 偶然とリズム―経験の時間について;第7章 生き生きとした経験をつかまえる哲学;第8章 競争から脱却したときに見えてくる風景
著者プロフィール
村上 靖彦(ムラカミ ヤスヒコ)
1970年、東京都生まれ。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第七大学)。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授・感染症総合教育研究拠点CiDER兼任教員。専門は現象学的な質的研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 靖彦(ムラカミ ヤスヒコ)
1970年、東京都生まれ。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第七大学)。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授・感染症総合教育研究拠点CiDER兼任教員。専門は現象学的な質的研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「その意見って、客観的な妥当性がありますか?」この感覚が普通になったのは、社会の動きや人の気持ちを測定できるように数値化していったせいではないか。それによって失われたものを救い出す。
もくじ情報:第1章 客観性が真理となった時代;第2章 社会と心の客観化;第3章 数字が支配する世界;第4章 社会の役に立つことを強制される;第5章 経験を言葉にする;第6章 偶然とリズム―経験の時間について;第7章 生き生きとした経験をつかまえる哲学;第8章…(続く)
「その意見って、客観的な妥当性がありますか?」この感覚が普通になったのは、社会の動きや人の気持ちを測定できるように数値化していったせいではないか。それによって失われたものを救い出す。
もくじ情報:第1章 客観性が真理となった時代;第2章 社会と心の客観化;第3章 数字が支配する世界;第4章 社会の役に立つことを強制される;第5章 経験を言葉にする;第6章 偶然とリズム―経験の時間について;第7章 生き生きとした経験をつかまえる哲学;第8章 競争から脱却したときに見えてくる風景