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貨幣・通貨
出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-8158-1125-9
227P 22cm
中央銀行はお金を創造できるか 信用システムの貨幣史
金井雄一/著
組合員価格 税込
5,643
円
(通常価格 税込 5,940円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:社会に深く浸透している経済学の「常識」が、いかに貨幣の実態を捉えそこね、不合理な判断や施策を生み出してきたか、イギリス金融史の精緻な分析をもとに鋭く実証。近代的貨幣の生成プロセスを「信用」の次元から描き直すことで、MMTにもつながる素朴な認識を覆し、政策の指針を示す。
社会に深く浸透している経済学の「常識」が、いかに貨幣の実態を捉えそこね、不合理な判断や施策を生み出してきたか、イギリス金融史の精緻な分析をもとに鋭く実証。近代的貨幣の生成プロセスを「信用」の次元から描き直すことで、MMTにもつながる素朴な認識を覆し、政策の指針を示す。金融政策の再構築にむけて。
もくじ情報:序章 金融政…(
続く
)
内容紹介:社会に深く浸透している経済学の「常識」が、いかに貨幣の実態を捉えそこね、不合理な判断や施策を生み出してきたか、イギリス金融史の精緻な分析をもとに鋭く実証。近代的貨幣の生成プロセスを「信用」の次元から描き直すことで、MMTにもつながる素朴な認識を覆し、政策の指針を示す。
社会に深く浸透している経済学の「常識」が、いかに貨幣の実態を捉えそこね、不合理な判断や施策を生み出してきたか、イギリス金融史の精緻な分析をもとに鋭く実証。近代的貨幣の生成プロセスを「信用」の次元から描き直すことで、MMTにもつながる素朴な認識を覆し、政策の指針を示す。金融政策の再構築にむけて。
もくじ情報:序章 金融政策の前提を疑う―外生説批判の必要性;第1部 貨幣内生の現象―イギリス金融史の実態(通貨論争期における金準備と銀行券流通;第一次大戦期のカレンシー・ノート発行;両大戦間期における金本位復帰と金本位放棄;額面別・地域別流通に現れる銀行券の内生性);第2部 貨幣内生の根源―振替決済システム形成と信用先行(物々交換神話の解体と信用先行視点の導入;振替決済システムの形成とロンドン金融市場;イングランド銀行と預金・銀行券の普及;振替決済システムの発展と銀行券の現代化;補論 MMTにおける内生説・外生説の混在);終章 天動説から地動説へ―振替決済システムと信用先行による内生的貨幣供給
著者プロフィール
金井 雄一(カナイ ユウイチ)
1949年岐阜県に生まれる。現在、名古屋大学名誉教授、経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金井 雄一(カナイ ユウイチ)
1949年岐阜県に生まれる。現在、名古屋大学名誉教授、経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 金融政…(続く)
社会に深く浸透している経済学の「常識」が、いかに貨幣の実態を捉えそこね、不合理な判断や施策を生み出してきたか、イギリス金融史の精緻な分析をもとに鋭く実証。近代的貨幣の生成プロセスを「信用」の次元から描き直すことで、MMTにもつながる素朴な認識を覆し、政策の指針を示す。金融政策の再構築にむけて。
もくじ情報:序章 金融政策の前提を疑う―外生説批判の必要性;第1部 貨幣内生の現象―イギリス金融史の実態(通貨論争期における金準備と銀行券流通;第一次大戦期のカレンシー・ノート発行;両大戦間期における金本位復帰と金本位放棄;額面別・地域別流通に現れる銀行券の内生性);第2部 貨幣内生の根源―振替決済システム形成と信用先行(物々交換神話の解体と信用先行視点の導入;振替決済システムの形成とロンドン金融市場;イングランド銀行と預金・銀行券の普及;振替決済システムの発展と銀行券の現代化;補論 MMTにおける内生説・外生説の混在);終章 天動説から地動説へ―振替決済システムと信用先行による内生的貨幣供給