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エッセイ
出版社名:幻冬舎
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-344-04128-8
288P 19cm
海辺の俳人
堀本裕樹/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:潮風を胸いっぱいに吸い、地球と繋がる。“ここ”にある、小さな確かな幸せ。海辺の暮らしは、結婚、愛娘の誕生、コロナ禍の自粛生活と、形を変えつつ穏やかに続いていく。湘南の片隅の町に暮らす、俳人、ときどき“変人”の初エッセイ。ふるさとにつながる海や南風 和歌山で大自然に囲まれて育った俳人は、上京してから海にあこがれ続け、25年目、湘南の片隅の町にある「スーパーオーシャンビュー」の一軒家に移り住む。浜辺で見つけた箱河豚のミイラ、ウイスキーを垂らして啜る生牡蠣、庭にふらりと訪れる猫、臨月の妻との散歩、俳句を詠みながら待つ我が子の誕生、コロナ禍の親子三人での初帰省……。海風に守られるように身を寄…(
続く
)
内容紹介:潮風を胸いっぱいに吸い、地球と繋がる。“ここ”にある、小さな確かな幸せ。海辺の暮らしは、結婚、愛娘の誕生、コロナ禍の自粛生活と、形を変えつつ穏やかに続いていく。湘南の片隅の町に暮らす、俳人、ときどき“変人”の初エッセイ。ふるさとにつながる海や南風 和歌山で大自然に囲まれて育った俳人は、上京してから海にあこがれ続け、25年目、湘南の片隅の町にある「スーパーオーシャンビュー」の一軒家に移り住む。浜辺で見つけた箱河豚のミイラ、ウイスキーを垂らして啜る生牡蠣、庭にふらりと訪れる猫、臨月の妻との散歩、俳句を詠みながら待つ我が子の誕生、コロナ禍の親子三人での初帰省……。海風に守られるように身を寄せ合って暮らした日々の記録。七草や疫病の世に児のおなら俳句結社「蒼海」主催で、又吉直樹さんとの共著『芸人と俳人』、穂村弘さんとの共著『短歌と俳句の五十番勝負』、NHK俳句の選者など、幅広く活躍する俳人の初エッセイ集。
潮風を胸いっぱいに吸い、地球と繋がる。“ここ”にある、小さな確かな幸せ。海辺の暮らしは、結婚、愛娘の誕生、コロナ禍の自粛生活と、形を変えつつ穏やかに続いていく。湘南の片隅の町に暮らす、俳人、ときどき“変人”の初エッセイ。
もくじ情報:真っ青な郷愁;時の驕り;台風の夜に;箱河豚を弔う;ミキサーを求めて;生牡蛎礼讃;窓拭きの褒美;猫の来る庭;春分の荒波;夕映えの宝貝;泡にありがとう;神社の毛虫;空が恋しい;海胆を分かち合う;十六夜に揺れる;白猫さんとカリちゃん;骨片となるまで;師走の密書;海上の幻惑;何やらゆかし;ボコボコ;嵌め殺し;野菜のお友だち;はらわたのメダカ;二粒のミニトマト;憧れのまご茶;花なるもの;寒露のあくび;琴はしづかに;クリスマスイブの蜂;ハンドリガード;追憶のピアノ;ひねもすのたり;ショータイム;カブの奇跡;廊下の分かれ道;草むしるべし;蜩の子守唄;たいしたことはありゃあせん;ジャズピアノ;小っちゃい顔;ヤイヤイロード;しろつめくさ;小鳥めく;いのち貰へよ;地球が奏でる音;今日の月;前夜祭
著者プロフィール
堀本 裕樹(ホリモト ユウキ)
1974年和歌山県生まれ。國學院大學卒。俳句結社「蒼海」主宰。句集『熊野曼陀羅』で第三十六回俳人協会新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀本 裕樹(ホリモト ユウキ)
1974年和歌山県生まれ。國學院大學卒。俳句結社「蒼海」主宰。句集『熊野曼陀羅』で第三十六回俳人協会新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:真っ青な郷愁;時の驕り;台風の夜に;箱河豚を弔う;ミキサーを求めて;生牡蛎礼讃;窓拭きの褒美;猫の来る庭;春分の荒波;夕映えの宝貝;泡にありがとう;神社の毛虫;空が恋しい;海胆を分かち合う;十六夜に揺れる;白猫さんとカリちゃん;骨片となるまで;師走の密書;海上の幻惑;何やらゆかし;ボコボコ;嵌め殺し;野菜のお友だち;はらわたのメダカ;二粒のミニトマト;憧れのまご茶;花なるもの;寒露のあくび;琴はしづかに;クリスマスイブの蜂;ハンドリガード;追憶のピアノ;ひねもすのたり;ショータイム;カブの奇跡;廊下の分かれ道;草むしるべし;蜩の子守唄;たいしたことはありゃあせん;ジャズピアノ;小っちゃい顔;ヤイヤイロード;しろつめくさ;小鳥めく;いのち貰へよ;地球が奏でる音;今日の月;前夜祭