ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
岩波ブックレット
出版社名:岩波書店
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-00-271081-5
89,5P 21cm
「ひきこもり」の30年を振り返る/岩波ブックレット No.1081
石川良子/著 林恭子/著 斎藤環/著
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 792円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:当初、「病理的な登校拒否の長期化」や「非社会的な若者」として取り上げられた「ひきこもり」の概念は、社会的認識、当事者像、医療的アプローチ、いずれも大きく変遷を遂げ、現在も変わり続けている。当事者・臨床家・研究者の3人がこの30年間を振り返り、いかなる支援と対応が望ましいのか、「ひきこもり」が何を世に投じているのかを論じる。
当初、「病理的な登校拒否の長期化」や「非社会的な若者」として取り上げられた「ひきこもり」の概念は、社会的認識、当事者像、医療的アプローチ、いずれも大きく変遷を遂げ、現在も変わり続けている。当事者・臨床家・研究者の3人がこの30年間を振り返り、いかなる支援と対応が望…(
続く
)
内容紹介:当初、「病理的な登校拒否の長期化」や「非社会的な若者」として取り上げられた「ひきこもり」の概念は、社会的認識、当事者像、医療的アプローチ、いずれも大きく変遷を遂げ、現在も変わり続けている。当事者・臨床家・研究者の3人がこの30年間を振り返り、いかなる支援と対応が望ましいのか、「ひきこもり」が何を世に投じているのかを論じる。
当初、「病理的な登校拒否の長期化」や「非社会的な若者」として取り上げられた「ひきこもり」の概念は、社会的認識、当事者像、医療的アプローチ、いずれも大きく変遷を遂げ、現在も変わり続けている。当事者・臨床家・研究者の3人がこの30年間を振り返り、いかなる支援と対応が望ましいのか、「ひきこもり」が何を世に投じているのかを論じる。
もくじ情報:第1章 「ひきこもり」の三〇年を振り返る(「ひきこもり」史を振り返る;「ひきこもり」の問題設定を捉えなおす;精神医療からみた「ひきこもり」史);第2章 「ひきこもり」の捉えなおしと未来(「ひきこもり」とはだれか;なんのための支援か;語ることと聴くこと;親子の葛藤;「ひきこもり」と地域;「ひきこもり」という看板の悩ましさ)
著者プロフィール
石川 良子(イシカワ リョウコ)
松山大学人文学部教授。専攻は社会学・ライフストーリー研究
石川 良子(イシカワ リョウコ)
松山大学人文学部教授。専攻は社会学・ライフストーリー研究
同じ著者名で検索した本
「ひきこもり」から考える 〈聴く〉から始める支援論/ちくま新書 1611
石川良子/著
食感をめぐるサイエンス 味や香りだけではない、もう一つのおいしさを探る
オーレ・G・モウリットセン/著 クラフス・ストルベク/著 石川伸一/訳 萱島知子/訳 島田良子/訳 冨永美穂子/訳 山下絵美/訳 湯浅正洋/訳
ひきこもりの〈ゴール〉 「就労」でもなく「対人関係」でもなく/青弓社ライブラリー 49
石川良子/著
当初、「病理的な登校拒否の長期化」や「非社会的な若者」として取り上げられた「ひきこもり」の概念は、社会的認識、当事者像、医療的アプローチ、いずれも大きく変遷を遂げ、現在も変わり続けている。当事者・臨床家・研究者の3人がこの30年間を振り返り、いかなる支援と対応が望…(続く)
当初、「病理的な登校拒否の長期化」や「非社会的な若者」として取り上げられた「ひきこもり」の概念は、社会的認識、当事者像、医療的アプローチ、いずれも大きく変遷を遂げ、現在も変わり続けている。当事者・臨床家・研究者の3人がこの30年間を振り返り、いかなる支援と対応が望ましいのか、「ひきこもり」が何を世に投じているのかを論じる。
もくじ情報:第1章 「ひきこもり」の三〇年を振り返る(「ひきこもり」史を振り返る;「ひきこもり」の問題設定を捉えなおす;精神医療からみた「ひきこもり」史);第2章 「ひきこもり」の捉えなおしと未来(「ひきこもり」とはだれか;なんのための支援か;語ることと聴くこと;親子の葛藤;「ひきこもり」と地域;「ひきこもり」という看板の悩ましさ)