ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
朝日選書
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-02-263127-5
303P 19cm
蝶と人と美しかったアフガニスタン/朝日選書 1036
尾本惠市/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:人類学の国際的第一人者である著者は若き日に幻の蝶、アウトクラトール・ウスバアゲハを追ってアフガニスタンの山々へ分け入った。スリルに満ちた行程、心温まる現地の人々とのふれあい、資料のDNA分析まで、貴重なカラー写真多数で鮮やかに描き出す。
「幻の蝶を捕りに行かないか」今から60年前、若き人類学者は世界有数の蝶コレクターに誘われて、世界の屋根、アフガニスタンの山々に登った。現地でキャラバンを組み、険しい山、急流にかかる細い木橋を馬で、徒歩で越え、4000メートル級の高山蝶の産地に分け入っていく。世界で4例目となったアウトクラトール採集成功の冒険譚、新種蝶の発見、ハザーラ人の起源、バーミヤ…(
続く
)
内容紹介:人類学の国際的第一人者である著者は若き日に幻の蝶、アウトクラトール・ウスバアゲハを追ってアフガニスタンの山々へ分け入った。スリルに満ちた行程、心温まる現地の人々とのふれあい、資料のDNA分析まで、貴重なカラー写真多数で鮮やかに描き出す。
「幻の蝶を捕りに行かないか」今から60年前、若き人類学者は世界有数の蝶コレクターに誘われて、世界の屋根、アフガニスタンの山々に登った。現地でキャラバンを組み、険しい山、急流にかかる細い木橋を馬で、徒歩で越え、4000メートル級の高山蝶の産地に分け入っていく。世界で4例目となったアウトクラトール採集成功の冒険譚、新種蝶の発見、ハザーラ人の起源、バーミヤーン大仏の破壊や流鏑馬の源流についても考察。人類学者ならではの鋭い洞察と分析手法で、アフガニスタンに暮らす様々な民族、生き物の発生、分布を明らかにしていく。旅日記をもとに、珍しい蝶や美しい山々など、カラー写真多数で綴る蝶紀行。美しかったアフガニスタンがよみがえる。
もくじ情報:第1章 蝶から人へ;第2章 ことのはじめ―ロンドンにて;第3章 首都カーブル到着;第4章 幻の蝶を求めてヒンドゥークシ(山脈)へ;第5章 アウトクラトール探査行を終えて;第6章 パルナシウスをめぐる出来事
著者プロフィール
尾本 惠市(オモト ケイイチ)
1933年東京都生まれ。1963年東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。Ph.D(ミュンヘン大学)。理学博士(東京大学)。東京大学理学部教授、国際日本文化研究センター教授、桃山学院大学文学部教授を歴任。東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。日本人類学会名誉会員、日本蝶類学会顧問。国際人類民族科学連合(IUAES)名誉会員。専門は人類学・集団遺伝学。日本人、アイヌ、フィリピンのネグリトなどの遺伝的起源をフィールドワークとDNA(タンパク)を用いて分析。蝶のコレクターとしても有名で膨大な標本が東京大学総合研究博物館に収蔵される(本データはこの書籍が刊…(
続く
)
尾本 惠市(オモト ケイイチ)
1933年東京都生まれ。1963年東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。Ph.D(ミュンヘン大学)。理学博士(東京大学)。東京大学理学部教授、国際日本文化研究センター教授、桃山学院大学文学部教授を歴任。東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。日本人類学会名誉会員、日本蝶類学会顧問。国際人類民族科学連合(IUAES)名誉会員。専門は人類学・集団遺伝学。日本人、アイヌ、フィリピンのネグリトなどの遺伝的起源をフィールドワークとDNA(タンパク)を用いて分析。蝶のコレクターとしても有名で膨大な標本が東京大学総合研究博物館に収蔵される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
教養としての将棋 おとなのための「盤外講座」/講談社現代新書 2515
梅原猛/著 羽生善治/著 尾本恵市/著
日本の人類学/ちくま新書 1291
山極寿一/著 尾本恵市/著
ヒトと文明 狩猟採集民から現代を見る/ちくま新書 1227
尾本恵市/著
分子人類学と日本人の起源/ポピュラーサイエンス
尾本惠市/著
「幻の蝶を捕りに行かないか」今から60年前、若き人類学者は世界有数の蝶コレクターに誘われて、世界の屋根、アフガニスタンの山々に登った。現地でキャラバンを組み、険しい山、急流にかかる細い木橋を馬で、徒歩で越え、4000メートル級の高山蝶の産地に分け入っていく。世界で4例目となったアウトクラトール採集成功の冒険譚、新種蝶の発見、ハザーラ人の起源、バーミヤ…(続く)
「幻の蝶を捕りに行かないか」今から60年前、若き人類学者は世界有数の蝶コレクターに誘われて、世界の屋根、アフガニスタンの山々に登った。現地でキャラバンを組み、険しい山、急流にかかる細い木橋を馬で、徒歩で越え、4000メートル級の高山蝶の産地に分け入っていく。世界で4例目となったアウトクラトール採集成功の冒険譚、新種蝶の発見、ハザーラ人の起源、バーミヤーン大仏の破壊や流鏑馬の源流についても考察。人類学者ならではの鋭い洞察と分析手法で、アフガニスタンに暮らす様々な民族、生き物の発生、分布を明らかにしていく。旅日記をもとに、珍しい蝶や美しい山々など、カラー写真多数で綴る蝶紀行。美しかったアフガニスタンがよみがえる。
もくじ情報:第1章 蝶から人へ;第2章 ことのはじめ―ロンドンにて;第3章 首都カーブル到着;第4章 幻の蝶を求めてヒンドゥークシ(山脈)へ;第5章 アウトクラトール探査行を終えて;第6章 パルナシウスをめぐる出来事