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ハヤカワ文庫
出版社名:早川書房
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-15-020620-8
410P 16cm
最後のユニコーン/ハヤカワ文庫 FT 620
ピーター・S・ビーグル/著 鏡明/訳
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
たんぽぽの綿毛のように柔らかなたてがみと貝殻色に光る角を持った、この世で最も美しい生き物、ユニコーン。そのかれらがいつのまにか世界中から姿を消してしまっていた。ライラックの森にひとり残された最後のユニコーンは、蝶が残していった「赤い牡牛」の言葉を手がかりに消えた仲間を求めて旅に出る―水晶のような感性とリリカルな文体が紡ぎだすモダン・ファンタジイの最高傑作。
たんぽぽの綿毛のように柔らかなたてがみと貝殻色に光る角を持った、この世で最も美しい生き物、ユニコーン。そのかれらがいつのまにか世界中から姿を消してしまっていた。ライラックの森にひとり残された最後のユニコーンは、蝶が残していった「赤い牡牛」の言葉を手がかりに消えた仲間を求めて旅に出る―水晶のような感性とリリカルな文体が紡ぎだすモダン・ファンタジイの最高傑作。
著者プロフィール
ビーグル,ピーター・S.(ビーグル,ピーターS.)
1939年ニューヨーク生まれ、ブロンクスで育つ。1956年、ピッツバーグ大学1年生の時、“セヴンティーン”誌の短篇コンテストにサリンジャー風の小品「テレフォン・コール」を応募し、大賞を受賞する。1960年、第一長篇『心地よく秘密めいたところ』を発表。1968年には、本書『最後のユニコーン』で作家としての確固たる地位を築く。2005年に発表されたノヴェレット“Two Hearts”で、ヒューゴー賞とネビュラ賞を受賞している
ビーグル,ピーター・S.(ビーグル,ピーターS.)
1939年ニューヨーク生まれ、ブロンクスで育つ。1956年、ピッツバーグ大学1年生の時、“セヴンティーン”誌の短篇コンテストにサリンジャー風の小品「テレフォン・コール」を応募し、大賞を受賞する。1960年、第一長篇『心地よく秘密めいたところ』を発表。1968年には、本書『最後のユニコーン』で作家としての確固たる地位を築く。2005年に発表されたノヴェレット“Two Hearts”で、ヒューゴー賞とネビュラ賞を受賞している
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1939年ニューヨーク生まれ、ブロンクスで育つ。1956年、ピッツバーグ大学1年生の時、“セヴンティーン”誌の短篇コンテストにサリンジャー風の小品「テレフォン・コール」を応募し、大賞を受賞する。1960年、第一長篇『心地よく秘密めいたところ』を発表。1968年には、本書『最後のユニコーン』で作家としての確固たる地位を築く。2005年に発表されたノヴェレット“Two Hearts”で、ヒューゴー賞とネビュラ賞を受賞している