ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本中世史
出版社名:九州大学出版会
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-7985-0348-6
361,12P 22cm
中世玄界灘地域の朝鮮通交
松尾弘毅/著
組合員価格 税込
8,151
円
(通常価格 税込 8,580円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
中世後期の日朝交流には多くの日本人通交者が携わっていた。朝鮮王朝の記録を主体にその活動を広域性・重層性・多様性の視点から分析する。交易を求める日本人通交者に対する朝鮮王朝の対応を網羅的に論じた中世日朝関係史研究の到達点。
もくじ情報:第1部 中世後期壱岐・松浦地方の在地勢力による朝鮮通交(壱岐松浦党の朝鮮通交;田平・平戸松浦氏の朝鮮通交;五島諸氏の朝鮮通交と通交体制;図書制度の運用実態と対馬による偽使名義創出);第2部 朝鮮前期における受職倭人の活動・待遇と通交権(向化倭人・前期受職人の活動と朝鮮の待遇;壱岐藤九郎の朝鮮通交;後期受職人の性格と通交権;一六世紀における受職通交権の集積と知行実態…(
続く
)
中世後期の日朝交流には多くの日本人通交者が携わっていた。朝鮮王朝の記録を主体にその活動を広域性・重層性・多様性の視点から分析する。交易を求める日本人通交者に対する朝鮮王朝の対応を網羅的に論じた中世日朝関係史研究の到達点。
もくじ情報:第1部 中世後期壱岐・松浦地方の在地勢力による朝鮮通交(壱岐松浦党の朝鮮通交;田平・平戸松浦氏の朝鮮通交;五島諸氏の朝鮮通交と通交体制;図書制度の運用実態と対馬による偽使名義創出);第2部 朝鮮前期における受職倭人の活動・待遇と通交権(向化倭人・前期受職人の活動と朝鮮の待遇;壱岐藤九郎の朝鮮通交;後期受職人の性格と通交権;一六世紀における受職通交権の集積と知行実態;受職の通交権化に必要な要件と権益上の利点);結論 本書の総括と今後の展望
著者プロフィール
松尾 弘毅(マツオ ヒロキ)
1974年佐賀県生まれ。九州大学大学院人文科学府博士後期課程修了。博士(文学、九州大学)。九州大学文学部助手、福岡工業大学非常勤講師、福岡市経済観光文化局文化財活用課文化学芸職などを経て、現在、佐賀大学地域学歴史文化研究センター教務補佐員・西南学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松尾 弘毅(マツオ ヒロキ)
1974年佐賀県生まれ。九州大学大学院人文科学府博士後期課程修了。博士(文学、九州大学)。九州大学文学部助手、福岡工業大学非常勤講師、福岡市経済観光文化局文化財活用課文化学芸職などを経て、現在、佐賀大学地域学歴史文化研究センター教務補佐員・西南学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 中世後期壱岐・松浦地方の在地勢力による朝鮮通交(壱岐松浦党の朝鮮通交;田平・平戸松浦氏の朝鮮通交;五島諸氏の朝鮮通交と通交体制;図書制度の運用実態と対馬による偽使名義創出);第2部 朝鮮前期における受職倭人の活動・待遇と通交権(向化倭人・前期受職人の活動と朝鮮の待遇;壱岐藤九郎の朝鮮通交;後期受職人の性格と通交権;一六世紀における受職通交権の集積と知行実態…(続く)
もくじ情報:第1部 中世後期壱岐・松浦地方の在地勢力による朝鮮通交(壱岐松浦党の朝鮮通交;田平・平戸松浦氏の朝鮮通交;五島諸氏の朝鮮通交と通交体制;図書制度の運用実態と対馬による偽使名義創出);第2部 朝鮮前期における受職倭人の活動・待遇と通交権(向化倭人・前期受職人の活動と朝鮮の待遇;壱岐藤九郎の朝鮮通交;後期受職人の性格と通交権;一六世紀における受職通交権の集積と知行実態;受職の通交権化に必要な要件と権益上の利点);結論 本書の総括と今後の展望