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心理療法
出版社名:福村出版
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-571-24108-6
255P 21cm
STS〈系統的心理療法選択〉にもとづくセラピー クライエントに適合する心理療法選択のためのガイドブック
ラリー・エドワード・ビュートラ/著 T・マーク・ハーウッド/著 青木紀久代/監訳 金原さと子/訳
組合員価格 税込
5,748
円
(通常価格 税込 6,050円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 導入(STS(系統的心理療法選択)にもとづくセラピーとは;トレーニングの目的と論理;クライエントの評価);第2部 治療原則という戦略(治療関係の構築;クライエントの機能障害と対処スタイルのレベルに適合する介入:パート1;クライエントの機能障害と対処スタイルのレベルに適合する介入:パート2;クライエントの抵抗レベルに適合する介入;クライエントの苦悩と機能障害のレベルに適合する介入;要約と結論)
もくじ情報:第1部 導入(STS(系統的心理療法選択)にもとづくセラピーとは;トレーニングの目的と論理;クライエントの評価);第2部 治療原則という戦略(治療関係の構築;クライエントの機能障害と対処スタイルのレベルに適合する介入:パート1;クライエントの機能障害と対処スタイルのレベルに適合する介入:パート2;クライエントの抵抗レベルに適合する介入;クライエントの苦悩と機能障害のレベルに適合する介入;要約と結論)
著者プロフィール
ビュートラ,ラリー・エドワード(ビュートラ,ラリーエドワード)
Ph.D.,ABPP。ネブラスカ大学で博士号を取得後、デューク大学医療センター、スティーブン・F・オースティン州立大学、ベイラー医科大学、アリゾナ大学健康科学センター、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で教壇に立ち、パロアルト大学の心理学の名誉教授として学部長、臨床研修所の所長を歴任。カリフォルニア大学サンタバーバラ校名誉教授、パロアルト大学特別名誉教授。米国専門心理認定機関(ABPP)の臨床心理学の有資格者で、米国心理学会(APA)と科学的心理学会(APS)の特別会員。APA臨床心理学部と臨床心理研究学部の前会長で、心理療法研究…(
続く
)
ビュートラ,ラリー・エドワード(ビュートラ,ラリーエドワード)
Ph.D.,ABPP。ネブラスカ大学で博士号を取得後、デューク大学医療センター、スティーブン・F・オースティン州立大学、ベイラー医科大学、アリゾナ大学健康科学センター、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で教壇に立ち、パロアルト大学の心理学の名誉教授として学部長、臨床研修所の所長を歴任。カリフォルニア大学サンタバーバラ校名誉教授、パロアルト大学特別名誉教授。米国専門心理認定機関(ABPP)の臨床心理学の有資格者で、米国心理学会(APA)と科学的心理学会(APS)の特別会員。APA臨床心理学部と臨床心理研究学部の前会長で、心理療法研究学会(SPR)会長を2期務めた。テロリズムの心理学、トラウマ行動への対応にも携わり、国立テロ心理学センターの所長を務めた。さらに訓練前の幼馬による心理療法プログラムの元所長(現在、所長補佐)で、自然な馬術の調教師でもあり、馬とのコミュニケーションと理解を通した自然な教えを尊重している。1990年以降同僚と共にエビデンスに基づくモデル、効果的な介入への系統的心理療法選択(STS)の治療原則を開発し、その創始者である。このモデルは、心理療法のシステムとして機能するだけでなく、理論全体で確立された科学的証拠と一致する最適な治療を計画し、提供する方法でもある。STSはセラピストがクライアントの特性のような気質を評価して、治療を個別に調整し、治療効果を改善できると位置付けている
Ph.D.,ABPP。ネブラスカ大学で博士号を取得後、デューク大学医療センター、スティーブン・F・オースティン州立大学、ベイラー医科大学、アリゾナ大学健康科学センター、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で教壇に立ち、パロアルト大学の心理学の名誉教授として学部長、臨床研修所の所長を歴任。カリフォルニア大学サンタバーバラ校名誉教授、パロアルト大学特別名誉教授。米国専門心理認定機関(ABPP)の臨床心理学の有資格者で、米国心理学会(APA)と科学的心理学会(APS)の特別会員。APA臨床心理学部と臨床心理研究学部の前会長で、心理療法研究…(続く)
Ph.D.,ABPP。ネブラスカ大学で博士号を取得後、デューク大学医療センター、スティーブン・F・オースティン州立大学、ベイラー医科大学、アリゾナ大学健康科学センター、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で教壇に立ち、パロアルト大学の心理学の名誉教授として学部長、臨床研修所の所長を歴任。カリフォルニア大学サンタバーバラ校名誉教授、パロアルト大学特別名誉教授。米国専門心理認定機関(ABPP)の臨床心理学の有資格者で、米国心理学会(APA)と科学的心理学会(APS)の特別会員。APA臨床心理学部と臨床心理研究学部の前会長で、心理療法研究学会(SPR)会長を2期務めた。テロリズムの心理学、トラウマ行動への対応にも携わり、国立テロ心理学センターの所長を務めた。さらに訓練前の幼馬による心理療法プログラムの元所長(現在、所長補佐)で、自然な馬術の調教師でもあり、馬とのコミュニケーションと理解を通した自然な教えを尊重している。1990年以降同僚と共にエビデンスに基づくモデル、効果的な介入への系統的心理療法選択(STS)の治療原則を開発し、その創始者である。このモデルは、心理療法のシステムとして機能するだけでなく、理論全体で確立された科学的証拠と一致する最適な治療を計画し、提供する方法でもある。STSはセラピストがクライアントの特性のような気質を評価して、治療を個別に調整し、治療効果を改善できると位置付けている