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教育学・教育論
出版社名:東信堂
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-7989-1775-7
429P 22cm
学習する、教える、評定するためのタキソノミー ブルームの『教育目標のタキソノミー』の改訂版
ロリン・W・アンダーソン/編著 デイビット・R・クラスウォール/編著 ピーター・W・アイラシアン/〔ほか〕著 中西穂高/訳 中西千春/訳 安藤香織/訳
組合員価格 税込
6,166
円
(通常価格 税込 6,490円)
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内容紹介・もくじなど
授業目標の明確化、その目標に向けたカリキュラム計画のデザイン、それらを評定する際の整合性チェック―授業を行う上で求められる様々な必要要素を分析できるツールがあると、教師自身のリフレクションが容易となり、さらなる教育の質向上へとつながる―。「何を/どのように学ぶか」という一見単純な二項をそれぞれ「4つの知識タイプ/6つの認知プロセス・カテゴリー」に分類し、それらを二次元マトリクス上に重ね合わせたタキソノミー(分類体系)という画期的フレームワークの活用法を示した名著が待望の邦訳!
もくじ情報:第1部 タキソノミー:教育の目標と生徒の学習(はじめに;目標の構造、具体性、および問題点);第2部 改訂版…(
続く
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授業目標の明確化、その目標に向けたカリキュラム計画のデザイン、それらを評定する際の整合性チェック―授業を行う上で求められる様々な必要要素を分析できるツールがあると、教師自身のリフレクションが容易となり、さらなる教育の質向上へとつながる―。「何を/どのように学ぶか」という一見単純な二項をそれぞれ「4つの知識タイプ/6つの認知プロセス・カテゴリー」に分類し、それらを二次元マトリクス上に重ね合わせたタキソノミー(分類体系)という画期的フレームワークの活用法を示した名著が待望の邦訳!
もくじ情報:第1部 タキソノミー:教育の目標と生徒の学習(はじめに;目標の構造、具体性、および問題点);第2部 改訂版タキソノミーの構造(タキソノミー・テーブル;知識次元;認知プロセス次元);第3部 タキソノミーの活用例(タキソノミー・テーブルの活用;ヴィネットのはじめに;栄養のヴィネット;マクベスのヴィネット;足し算のファクトのヴィネット;議会が制定した条例のヴィネット;火山?ここ?のヴィネット;レポートライティングのヴィネット;教室での授業に関する長年の質問に対応する);第4部 タキソノミーの概観(代替フレームワークとオリジナルとの関係;タキソノミーの構造に関する実証研究;未解決の問題)
著者プロフィール
中西 穂高(ナカニシ ホダカ)
帝京大学先端総合研究機構特任教授、明治大学公共政策大学院兼任講師。東京大学理学部卒。米国ペンシルベニア大学大学院修了、都市計画学修士。東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科修了、博士(学術)。通商産業省(現、経済産業省)入省、高知県副知事、内閣参事官、東京工業大学教授等を経て現職。研究テーマはテレワーク、クラウドソーシング、地域活性化、産学連携
中西 穂高(ナカニシ ホダカ)
帝京大学先端総合研究機構特任教授、明治大学公共政策大学院兼任講師。東京大学理学部卒。米国ペンシルベニア大学大学院修了、都市計画学修士。東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科修了、博士(学術)。通商産業省(現、経済産業省)入省、高知県副知事、内閣参事官、東京工業大学教授等を経て現職。研究テーマはテレワーク、クラウドソーシング、地域活性化、産学連携
もくじ情報:第1部 タキソノミー:教育の目標と生徒の学習(はじめに;目標の構造、具体性、および問題点);第2部 改訂版…(続く)
もくじ情報:第1部 タキソノミー:教育の目標と生徒の学習(はじめに;目標の構造、具体性、および問題点);第2部 改訂版タキソノミーの構造(タキソノミー・テーブル;知識次元;認知プロセス次元);第3部 タキソノミーの活用例(タキソノミー・テーブルの活用;ヴィネットのはじめに;栄養のヴィネット;マクベスのヴィネット;足し算のファクトのヴィネット;議会が制定した条例のヴィネット;火山?ここ?のヴィネット;レポートライティングのヴィネット;教室での授業に関する長年の質問に対応する);第4部 タキソノミーの概観(代替フレームワークとオリジナルとの関係;タキソノミーの構造に関する実証研究;未解決の問題)