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宗教・キリスト教
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各宗派
出版社名:平凡社
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-582-71726-6
724P 22cm
聖霊の舌 異端モンタノス派の滅亡史
ウィリアム・タバニー/著 阿部重夫/訳
組合員価格 税込
9,405
円
(通常価格 税込 9,900円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:初期キリスト教期に三位一体と教会一元化を進める正統派から疎まれ、4世紀に異端として排除されたモンタノス派の滅亡までをたどる。
宗教と政治が交差する壮大なドラマ。
もくじ情報:大事な使命―一七八年ころ ペプーザ;物怪が憑く―一六五、一六七、一七〇年ころ アルバダウなど;純白の悪寒―一七七年ころ ヒエラポリスなど;邪霊の浄め―一七八年ころ ペプーザ;牢内で確執―一九〇、一九二/三年ころ アパメイアなど;墓石の魚印―一九三年ころ ヒエロポリス;復活祭統一―一九三年ころ ローマ;正閏の論戦―二〇〇年ころ ローマ;今生の紙片―二〇三、二〇四年ころ カルタゴ;女長老と告発―二〇五年ころ テノメテ…(
続く
)
内容紹介:初期キリスト教期に三位一体と教会一元化を進める正統派から疎まれ、4世紀に異端として排除されたモンタノス派の滅亡までをたどる。
宗教と政治が交差する壮大なドラマ。
もくじ情報:大事な使命―一七八年ころ ペプーザ;物怪が憑く―一六五、一六七、一七〇年ころ アルバダウなど;純白の悪寒―一七七年ころ ヒエラポリスなど;邪霊の浄め―一七八年ころ ペプーザ;牢内で確執―一九〇、一九二/三年ころ アパメイアなど;墓石の魚印―一九三年ころ ヒエロポリス;復活祭統一―一九三年ころ ローマ;正閏の論戦―二〇〇年ころ ローマ;今生の紙片―二〇三、二〇四年ころ カルタゴ;女長老と告発―二〇五年ころ テノメティライなど;写本横流し―二〇七/八年ころ カルタゴなど;半熟の衆愚―二〇八/九年ころ カルタゴ;供犠と禁欲―二〇九/一〇年ころ カルタゴ;はびこる毒麦―二一〇/一一年ころ カルタゴ;天使の感触―二一一/一二年ころ カルタゴ;恍惚と喪神―二一二/一三年ころ スミュルナなど;日付表の側板―二二三年ころ ローマ;紫布の好意―二二三年ころ テュアテイラ;謬れる憑霊―二三三、二三五/六年ころ イコニオンなど;閹人オリゲネス―二四〇年ころ カエサレアなど〔ほか〕
著者プロフィール
タバニー,ウィリアム(タバニー,ウィリアム)
1944年、オランダのロッテルダム生まれ。戦後はオーストラリアに移住、1970年にキリスト教ディサイプル派の叙階を受けた。16歳でジョン・フォックスの『殉教者の書』に魅せられ、メルボルン大学で初期キリスト教の研究によりPh.D.を取得、カレッジ・オブ・ザ・バイブルを経て米国に渡り、オクラホマ州タルサのフィリップス神学校の教授に就任、モンタノス派研究の第一人者となる。2000年にトルコで聖都ペプーザの遺跡を発見、調査団を率いた成果である本書を2009年に刊行。大学の日本進出に失敗したフィリップス神学校では、学長として再建にあたり、のちに引退した
タバニー,ウィリアム(タバニー,ウィリアム)
1944年、オランダのロッテルダム生まれ。戦後はオーストラリアに移住、1970年にキリスト教ディサイプル派の叙階を受けた。16歳でジョン・フォックスの『殉教者の書』に魅せられ、メルボルン大学で初期キリスト教の研究によりPh.D.を取得、カレッジ・オブ・ザ・バイブルを経て米国に渡り、オクラホマ州タルサのフィリップス神学校の教授に就任、モンタノス派研究の第一人者となる。2000年にトルコで聖都ペプーザの遺跡を発見、調査団を率いた成果である本書を2009年に刊行。大学の日本進出に失敗したフィリップス神学校では、学長として再建にあたり、のちに引退した
宗教と政治が交差する壮大なドラマ。
もくじ情報:大事な使命―一七八年ころ ペプーザ;物怪が憑く―一六五、一六七、一七〇年ころ アルバダウなど;純白の悪寒―一七七年ころ ヒエラポリスなど;邪霊の浄め―一七八年ころ ペプーザ;牢内で確執―一九〇、一九二/三年ころ アパメイアなど;墓石の魚印―一九三年ころ ヒエロポリス;復活祭統一―一九三年ころ ローマ;正閏の論戦―二〇〇年ころ ローマ;今生の紙片―二〇三、二〇四年ころ カルタゴ;女長老と告発―二〇五年ころ テノメテ…(続く)
宗教と政治が交差する壮大なドラマ。
もくじ情報:大事な使命―一七八年ころ ペプーザ;物怪が憑く―一六五、一六七、一七〇年ころ アルバダウなど;純白の悪寒―一七七年ころ ヒエラポリスなど;邪霊の浄め―一七八年ころ ペプーザ;牢内で確執―一九〇、一九二/三年ころ アパメイアなど;墓石の魚印―一九三年ころ ヒエロポリス;復活祭統一―一九三年ころ ローマ;正閏の論戦―二〇〇年ころ ローマ;今生の紙片―二〇三、二〇四年ころ カルタゴ;女長老と告発―二〇五年ころ テノメティライなど;写本横流し―二〇七/八年ころ カルタゴなど;半熟の衆愚―二〇八/九年ころ カルタゴ;供犠と禁欲―二〇九/一〇年ころ カルタゴ;はびこる毒麦―二一〇/一一年ころ カルタゴ;天使の感触―二一一/一二年ころ カルタゴ;恍惚と喪神―二一二/一三年ころ スミュルナなど;日付表の側板―二二三年ころ ローマ;紫布の好意―二二三年ころ テュアテイラ;謬れる憑霊―二三三、二三五/六年ころ イコニオンなど;閹人オリゲネス―二四〇年ころ カエサレアなど〔ほか〕