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出版社名:岩波書店
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-00-028827-9
300P 20cm
大江健三郎同時代論集 7 新装版/書く行為
大江健三郎/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:三十代の著者が二つの長篇『万延元年のフットボール』『洪水はわが魂に及び』執筆時に、作家という仕事について認識論・方法論的に分析した創作術。なぜ文学を選ぶのか、文体や視点、表現とは何か、書くことは現実に対していかに有効か。小説のkhaosにたちむかう作家の意識=肉体を、若い書き手にむけて臨床的に書き記す。
「二重の創世記」としての創作論。小説のkhaosにたちむかう作家の意識=肉体を、若い書き手に向けて臨床的に書き記す。著者自ら編んだエッセイ・評論集成。
もくじ情報:1(出発点を確かめる);2(文学ノート);未来へ向けて回想する―自己解釈(七)
内容紹介:三十代の著者が二つの長篇『万延元年のフットボール』『洪水はわが魂に及び』執筆時に、作家という仕事について認識論・方法論的に分析した創作術。なぜ文学を選ぶのか、文体や視点、表現とは何か、書くことは現実に対していかに有効か。小説のkhaosにたちむかう作家の意識=肉体を、若い書き手にむけて臨床的に書き記す。
「二重の創世記」としての創作論。小説のkhaosにたちむかう作家の意識=肉体を、若い書き手に向けて臨床的に書き記す。著者自ら編んだエッセイ・評論集成。
もくじ情報:1(出発点を確かめる);2(文学ノート);未来へ向けて回想する―自己解釈(七)

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