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出版社名:マイクロマガジン社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-86716-480-8
255P 15cm
今日、君と運命の恋に落ちないために/ことのは文庫
古矢永塔子/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:好きになったら、絶交。赤い糸を叩き切られた「運命の恋」の行く末は。「日本おいしい小説大賞」受賞作家が贈る、花の香りの恋物語。
「運命の赤い糸」を幼い頃から信じて生きてきた立花颯太。20歳になった彼がついに出会った運命の相手・宝生まゆらは、少し変わった「予知能力」を持つ少女だった。「私は絶対にあなたと恋なんかしない」そう言い切るまゆらは、颯太にある提案をするのだが―。能力を持ったためにずっと苦しんできたまゆらは、運命が「絶対」ではないことを証明しようとし、運命を信じてきた颯太は、好きな相手の思いも尊重したくて思い悩む。いつ破綻してもおかしくないこの関係の行く末は―!?
内容紹介:好きになったら、絶交。赤い糸を叩き切られた「運命の恋」の行く末は。「日本おいしい小説大賞」受賞作家が贈る、花の香りの恋物語。
「運命の赤い糸」を幼い頃から信じて生きてきた立花颯太。20歳になった彼がついに出会った運命の相手・宝生まゆらは、少し変わった「予知能力」を持つ少女だった。「私は絶対にあなたと恋なんかしない」そう言い切るまゆらは、颯太にある提案をするのだが―。能力を持ったためにずっと苦しんできたまゆらは、運命が「絶対」ではないことを証明しようとし、運命を信じてきた颯太は、好きな相手の思いも尊重したくて思い悩む。いつ破綻してもおかしくないこの関係の行く末は―!?
著者プロフィール
古矢永 塔子(コヤナガ トウコ)
青森県出身。高知在住。2018年『あの日から君と、クラゲの骨を探している。』(宝島社文庫)にて書籍デビュー。2020年に『七度笑えば、恋の味』にて小学館主催「第一回日本おいしい小説大賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古矢永 塔子(コヤナガ トウコ)
青森県出身。高知在住。2018年『あの日から君と、クラゲの骨を探している。』(宝島社文庫)にて書籍デビュー。2020年に『七度笑えば、恋の味』にて小学館主催「第一回日本おいしい小説大賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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