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世界史
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世界史一般
出版社名:日本実業出版社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-534-06040-2
326P 19cm
資本主義がわかる「20世紀」世界史講義
的場昭弘/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
マルクス研究の第一人者による20世紀全史。世界大戦、ロシア革命から、新自由主義の登場まで、戦争、貧困・格差が駆動する現代資本主義世界を読み解き、「失われた時」を再考する歴史哲学!
もくじ情報:ロシア革命が第一次大戦終結を急がせた―ヴェルサイユ条約の罪;第一次世界大戦後の経済―金ぴかのアメリカと賠償にあえぐドイツ;アメリカの大恐慌―戦争が終わったクライシス・1920年代の栄光とその影;ソ連の発展―現実主義と理想主義の相克;ナショナリズムと国家の形成―大衆の向かう先;ファシズムの胎動―国家は道具か主体か;日本の独足―不戦条約と満州事変;科学の名のもとに―ユダヤ人虐殺と原子爆弾;社会主義の拡大と変質…(
続く
)
マルクス研究の第一人者による20世紀全史。世界大戦、ロシア革命から、新自由主義の登場まで、戦争、貧困・格差が駆動する現代資本主義世界を読み解き、「失われた時」を再考する歴史哲学!
もくじ情報:ロシア革命が第一次大戦終結を急がせた―ヴェルサイユ条約の罪;第一次世界大戦後の経済―金ぴかのアメリカと賠償にあえぐドイツ;アメリカの大恐慌―戦争が終わったクライシス・1920年代の栄光とその影;ソ連の発展―現実主義と理想主義の相克;ナショナリズムと国家の形成―大衆の向かう先;ファシズムの胎動―国家は道具か主体か;日本の独足―不戦条約と満州事変;科学の名のもとに―ユダヤ人虐殺と原子爆弾;社会主義の拡大と変質―一国社会主義の限界;二重性のアメリカ―1945~1960年;植民地の独立―政治の解放、経済の隷従;戦後のヨーロッパと日本―冷戦下の選択;ベトナム戦争と1960年代―民衆の、民衆による戦い;アメリカの時代の陰り―変動相場制と日本経済の伸長;新自由主義と社会主義世界の崩壊―アフガニスタン侵攻とレーガノミクス
著者プロフィール
的場 昭弘(マトバ アキヒロ)
日本を代表するマルクス研究者、哲学者。マルクス学、社会思想史専攻。1952年、宮崎県生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。マルクス学、社会思想史専攻。元神奈川大学経済学部教授(2023年定年退職)。同大で副学長、国際センター所長、図書館長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
的場 昭弘(マトバ アキヒロ)
日本を代表するマルクス研究者、哲学者。マルクス学、社会思想史専攻。1952年、宮崎県生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。マルクス学、社会思想史専攻。元神奈川大学経済学部教授(2023年定年退職)。同大で副学長、国際センター所長、図書館長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:ロシア革命が第一次大戦終結を急がせた―ヴェルサイユ条約の罪;第一次世界大戦後の経済―金ぴかのアメリカと賠償にあえぐドイツ;アメリカの大恐慌―戦争が終わったクライシス・1920年代の栄光とその影;ソ連の発展―現実主義と理想主義の相克;ナショナリズムと国家の形成―大衆の向かう先;ファシズムの胎動―国家は道具か主体か;日本の独足―不戦条約と満州事変;科学の名のもとに―ユダヤ人虐殺と原子爆弾;社会主義の拡大と変質…(続く)
もくじ情報:ロシア革命が第一次大戦終結を急がせた―ヴェルサイユ条約の罪;第一次世界大戦後の経済―金ぴかのアメリカと賠償にあえぐドイツ;アメリカの大恐慌―戦争が終わったクライシス・1920年代の栄光とその影;ソ連の発展―現実主義と理想主義の相克;ナショナリズムと国家の形成―大衆の向かう先;ファシズムの胎動―国家は道具か主体か;日本の独足―不戦条約と満州事変;科学の名のもとに―ユダヤ人虐殺と原子爆弾;社会主義の拡大と変質―一国社会主義の限界;二重性のアメリカ―1945~1960年;植民地の独立―政治の解放、経済の隷従;戦後のヨーロッパと日本―冷戦下の選択;ベトナム戦争と1960年代―民衆の、民衆による戦い;アメリカの時代の陰り―変動相場制と日本経済の伸長;新自由主義と社会主義世界の崩壊―アフガニスタン侵攻とレーガノミクス