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国際政治
出版社名:彩流社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-7791-2929-2
296,52P 22cm
外交と戦略
村田晃嗣/編著
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
日米外交史、国際関係理論、軍事・戦略論…第一線の研究者による多角的論集!アメリカ外交史・日米関係史を専門とする同志社大学名誉教授の故・麻田貞雄氏(2019年逝去)を偲び、その指導を受けた研究者たちにより執筆された追悼論文集。執筆者はそれぞれ第一線で活躍する気鋭の研究者であり、研究分野は多岐にわたるものの、いずれも現下の国際情勢への示唆に富む力作。「麻田歴史学」の影響が本書全体に表れている。
もくじ情報:第1章 英米融合型軍事同盟の成立とその意義―新しい軍事同盟論の可能性を求めて(試論)(柴山太);第2章 東アジア戦略関係史の試み―大国間地政学ゲームはいかに変遷してきたのか(川〓剛);第3章 幣…(
続く
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日米外交史、国際関係理論、軍事・戦略論…第一線の研究者による多角的論集!アメリカ外交史・日米関係史を専門とする同志社大学名誉教授の故・麻田貞雄氏(2019年逝去)を偲び、その指導を受けた研究者たちにより執筆された追悼論文集。執筆者はそれぞれ第一線で活躍する気鋭の研究者であり、研究分野は多岐にわたるものの、いずれも現下の国際情勢への示唆に富む力作。「麻田歴史学」の影響が本書全体に表れている。
もくじ情報:第1章 英米融合型軍事同盟の成立とその意義―新しい軍事同盟論の可能性を求めて(試論)(柴山太);第2章 東アジア戦略関係史の試み―大国間地政学ゲームはいかに変遷してきたのか(川〓剛);第3章 幣原総理の「外交的勝利」としての憲法九条(大越哲仁);第4章 アイゼンハワーの中の政軍関係―元帥と大統領(小出輝章);第5章 米国の広報外交「平和のための原子力」の終焉―非同盟諸国/開発途上国、ユーラトムへの米原子力外交の焦点変化(友次晋介);第6章 米国平和部隊から青年海外協力隊へ―国際ボランティア事業の伝播(岡部恭宜);第7章 理念としての多国間主義―ドイツ外交のプラグマティズム(中村登志哉);第8章 「マハンの亡霊」再び?―中国における「海権論」と麻田貞雄教授の研究(森田吉彦);第9章 外交史の研究者はなぜ理論を使わないのか―研究者の「生存競争」を超えて(中谷直司);第10章 米国のTPP離脱と日本の通商外交―新古典派現実主義によるTPP11形成過程分析(寺田貴);第11章 ローフェア(lawfare)概念再考―アメリカの対テロ戦略の文脈において(二村まどか);第12章 オバマ政権のリバランス―アジア回帰戦略と日米同盟(小谷哲男);第13章 都市は外交する―日米比較(村田晃嗣)
著者プロフィール
村田 晃嗣(ムラタ コウジ)
同志社大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村田 晃嗣(ムラタ コウジ)
同志社大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 英米融合型軍事同盟の成立とその意義―新しい軍事同盟論の可能性を求めて(試論)(柴山太);第2章 東アジア戦略関係史の試み―大国間地政学ゲームはいかに変遷してきたのか(川〓剛);第3章 幣…(続く)
もくじ情報:第1章 英米融合型軍事同盟の成立とその意義―新しい軍事同盟論の可能性を求めて(試論)(柴山太);第2章 東アジア戦略関係史の試み―大国間地政学ゲームはいかに変遷してきたのか(川〓剛);第3章 幣原総理の「外交的勝利」としての憲法九条(大越哲仁);第4章 アイゼンハワーの中の政軍関係―元帥と大統領(小出輝章);第5章 米国の広報外交「平和のための原子力」の終焉―非同盟諸国/開発途上国、ユーラトムへの米原子力外交の焦点変化(友次晋介);第6章 米国平和部隊から青年海外協力隊へ―国際ボランティア事業の伝播(岡部恭宜);第7章 理念としての多国間主義―ドイツ外交のプラグマティズム(中村登志哉);第8章 「マハンの亡霊」再び?―中国における「海権論」と麻田貞雄教授の研究(森田吉彦);第9章 外交史の研究者はなぜ理論を使わないのか―研究者の「生存競争」を超えて(中谷直司);第10章 米国のTPP離脱と日本の通商外交―新古典派現実主義によるTPP11形成過程分析(寺田貴);第11章 ローフェア(lawfare)概念再考―アメリカの対テロ戦略の文脈において(二村まどか);第12章 オバマ政権のリバランス―アジア回帰戦略と日米同盟(小谷哲男);第13章 都市は外交する―日米比較(村田晃嗣)