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出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-8005-9150-0
398P 21cm
両立思考 「二者択一」の思考を手放し、多様な価値を実現するパラドキシカルリーダーシップ
ウェンディ・スミス/著 マリアンヌ・ルイス/著 関口倫紀/監訳 落合文四郎/監訳 中村俊介/監訳 二木夢子/訳
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
私たちは不確実性に出会うと、そこから逃げ、もっと確かで安定した根拠を求めたくなる。その結果、明確さを求めていずれかの選択肢を選ぶ欲求に駆られる。しかしそれは、多くの混乱を伴ういばらの道である。競合する要求を成り立たせ、新たなアプローチを見つけるにはどうしたらよいのか。考え方を転換すると、創造力に富み、効果的で、持続可能な解決策を可能にする「両立思考」の糸口が見えてくる。
もくじ情報:第1部 パラドックスがもつ可能性と危険性(緊張関係を体感する―なぜいまパラドックスなのか;悪循環にとらわれる―ウサギの穴、解体用剛球、塹壕戦);第2部 パラドックス・マネジメントのABCDシステム(ABCDシステム…(
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私たちは不確実性に出会うと、そこから逃げ、もっと確かで安定した根拠を求めたくなる。その結果、明確さを求めていずれかの選択肢を選ぶ欲求に駆られる。しかしそれは、多くの混乱を伴ういばらの道である。競合する要求を成り立たせ、新たなアプローチを見つけるにはどうしたらよいのか。考え方を転換すると、創造力に富み、効果的で、持続可能な解決策を可能にする「両立思考」の糸口が見えてくる。
もくじ情報:第1部 パラドックスがもつ可能性と危険性(緊張関係を体感する―なぜいまパラドックスなのか;悪循環にとらわれる―ウサギの穴、解体用剛球、塹壕戦);第2部 パラドックス・マネジメントのABCDシステム(ABCDシステムで好循環を実現する―ラバ型と綱渡り型;両立の前提への転換 A(アサンプション)―パラドックス・マインドセットへ;境界を作って緊張関係を包み込む B(バウンダリー)―不確かさを乗りこなすための構造;不快のなかに心地よさを見つける C(コンフォート)―緊張関係を受け入れる感情;動態性を備え、緊張関係を解き放つ D(ダイナミクス)―溝を回避する変化);第3部 両立思考の実践(個人の意思決定―留まるべきか、進むべきか;対人関係―拡大する分断を修復する;組織リーダーシップ―持続可能なインパクトを実現する)
著者プロフィール
スミス,ウェンディ(スミス,ウェンディ)
デラウェア大学アルフレッド・レーナー・カレッジ・オブ・ビジネス・アンド・エコノミクスの経営学教授で、同大学の女性リーダーシップ・イニシアティブのファカルティ・ディレクターを務めている。ハーバード大学で戦略的パラドックスの集中的研究に着手した。特定の研究分野において引用数の上位1パーセントに入ったことを示す、オンライン学術データベースWeb of Scienceの高引用論文著者賞を受賞したほか、Academy of Management Review誌では過去10年間に最も引用された論文著者としてディケード賞を受賞した。また、ハーバード大学、ペンシルベニ…(
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スミス,ウェンディ(スミス,ウェンディ)
デラウェア大学アルフレッド・レーナー・カレッジ・オブ・ビジネス・アンド・エコノミクスの経営学教授で、同大学の女性リーダーシップ・イニシアティブのファカルティ・ディレクターを務めている。ハーバード大学で戦略的パラドックスの集中的研究に着手した。特定の研究分野において引用数の上位1パーセントに入ったことを示す、オンライン学術データベースWeb of Scienceの高引用論文著者賞を受賞したほか、Academy of Management Review誌では過去10年間に最も引用された論文著者としてディケード賞を受賞した。また、ハーバード大学、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールでも教鞭をとりながら、対人ダイナミクス、チームパフォーマンス、組織変化、イノベーションの問題への対応を支援している。夫、3人の子供、犬とー緒にペンシルベニア州に住んでいる
もくじ情報:第1部 パラドックスがもつ可能性と危険性(緊張関係を体感する―なぜいまパラドックスなのか;悪循環にとらわれる―ウサギの穴、解体用剛球、塹壕戦);第2部 パラドックス・マネジメントのABCDシステム(ABCDシステム…(続く)
もくじ情報:第1部 パラドックスがもつ可能性と危険性(緊張関係を体感する―なぜいまパラドックスなのか;悪循環にとらわれる―ウサギの穴、解体用剛球、塹壕戦);第2部 パラドックス・マネジメントのABCDシステム(ABCDシステムで好循環を実現する―ラバ型と綱渡り型;両立の前提への転換 A(アサンプション)―パラドックス・マインドセットへ;境界を作って緊張関係を包み込む B(バウンダリー)―不確かさを乗りこなすための構造;不快のなかに心地よさを見つける C(コンフォート)―緊張関係を受け入れる感情;動態性を備え、緊張関係を解き放つ D(ダイナミクス)―溝を回避する変化);第3部 両立思考の実践(個人の意思決定―留まるべきか、進むべきか;対人関係―拡大する分断を修復する;組織リーダーシップ―持続可能なインパクトを実現する)