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出版社名:ベースボール・マガジン社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-583-11645-7
323P 図版16P 19cm
猪木戦記 超マニアックな視点でたどるアントニオ猪木物語 第3巻/不滅の闘魂編
流智美/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。プロレス史研究の第一人者である筆者が猪木について書き下ろす渾身の書。全3巻+1巻。本書(第3巻)には、ザ・モンスターマンと異種格闘技戦史上に残る死闘を繰り広げた1977年(昭和52年)から、80年代の新日本プロレス・ブーム、愛弟子たちとの世代対決を経て、政界進出を果たした1989年(平成元年)までを掲載。
もくじ情報:1977年(昭和52年)―猪木が即答で選んだ「我が心の名勝負・モンスターマン戦」;1978年(昭和53年)―バックランドと世代闘争、地獄のヨーロッパ初…(
続く
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日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。プロレス史研究の第一人者である筆者が猪木について書き下ろす渾身の書。全3巻+1巻。本書(第3巻)には、ザ・モンスターマンと異種格闘技戦史上に残る死闘を繰り広げた1977年(昭和52年)から、80年代の新日本プロレス・ブーム、愛弟子たちとの世代対決を経て、政界進出を果たした1989年(平成元年)までを掲載。
もくじ情報:1977年(昭和52年)―猪木が即答で選んだ「我が心の名勝負・モンスターマン戦」;1978年(昭和53年)―バックランドと世代闘争、地獄のヨーロッパ初遠征;1979年(昭和54年)―プロレスラーとして絶頂を極めた「栄光の1970年代」に幕;1980年(昭和55年)―波乱万丈の猪木にとっては珍しい「凪」の1年;1981年(昭和56年)―輝けるNWF王者時代の終焉~猪木の転換点;1982年(昭和57年)―病気・ケガとの戦い…ささやかれ始めた「猪木限界説」;1983年(昭和58年)―失神、タイガー引退、クーデター…ブームの頂点から一転、スキャンダルまみれに;1984年(昭和59年)―名勝負、暴動事件、選手大量離脱事件…さまざまな猪木らしさを発揮!?;1985年(昭和60年)―ブロディの出現で、衰えかけた闘魂が蘇生!;1986年(昭和61年)―UWFと丁々発止の駆け引きを繰り広げる;1987年(昭和62年)―暴動に始まり暴動に終わる。スキャンダルに明け暮れた1年;1988年(昭和63年)―藤波と生涯最後の60分フルタイム戦!ソ連をプロレスに引き込むことに成功;1989年(昭和64年・平成元年)―ソ連、東京ドーム、国会議員…誰も足を踏み入れたことがない新天地を目指す
著者プロフィール
流 智美(ナガレ トモミ)
1957年11月16日、茨城県水戸市出身。80年、一橋大学経済学部卒。大学在学中にプロレス評論家の草分け、田鶴浜弘に弟子入りし、洋書翻訳の手伝いをしながら世界プロレス史の基本を習得。81年4月からベースボール・マガジン社のプロレス雑誌(『月刊プロレス』、『デラックス・プロレス』、『プロレス・アルバム』)にフリーライターとしてデビュー。以降、定期連載を持ちながらレトロ・プロレス関係のビデオ、DVDボックス監修&ナビゲーター、テレビ解説者、各種トークショー司会などで幅広く活躍。83年7月創刊の『週刊プロレス』には40年後の現在まで毎週欠かさず連載ページを持ち、2023年…(
続く
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流 智美(ナガレ トモミ)
1957年11月16日、茨城県水戸市出身。80年、一橋大学経済学部卒。大学在学中にプロレス評論家の草分け、田鶴浜弘に弟子入りし、洋書翻訳の手伝いをしながら世界プロレス史の基本を習得。81年4月からベースボール・マガジン社のプロレス雑誌(『月刊プロレス』、『デラックス・プロレス』、『プロレス・アルバム』)にフリーライターとしてデビュー。以降、定期連載を持ちながらレトロ・プロレス関係のビデオ、DVDボックス監修&ナビゲーター、テレビ解説者、各種トークショー司会などで幅広く活躍。83年7月創刊の『週刊プロレス』には40年後の現在まで毎週欠かさず連載ページを持ち、2023年も「プロレス史あの日、あの時」の連載を継続中。2018年7月、アメリカ・アイオワ州ウォータールーにある全米最大のアマレス&プロレス博物館「National Wrestling Hal! of FameJから招聘され、ライター部門で日本人初の殿堂入りを果たす。2023年3月、アメリカのプロレスラー0B組織「Cauliflower Alley Club」の最優秀ヒストリアン部門賞である「Jim Melby Award」を受賞(同年8月28日にラスベガスで授賞式)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1977年(昭和52年)―猪木が即答で選んだ「我が心の名勝負・モンスターマン戦」;1978年(昭和53年)―バックランドと世代闘争、地獄のヨーロッパ初…(続く)
もくじ情報:1977年(昭和52年)―猪木が即答で選んだ「我が心の名勝負・モンスターマン戦」;1978年(昭和53年)―バックランドと世代闘争、地獄のヨーロッパ初遠征;1979年(昭和54年)―プロレスラーとして絶頂を極めた「栄光の1970年代」に幕;1980年(昭和55年)―波乱万丈の猪木にとっては珍しい「凪」の1年;1981年(昭和56年)―輝けるNWF王者時代の終焉~猪木の転換点;1982年(昭和57年)―病気・ケガとの戦い…ささやかれ始めた「猪木限界説」;1983年(昭和58年)―失神、タイガー引退、クーデター…ブームの頂点から一転、スキャンダルまみれに;1984年(昭和59年)―名勝負、暴動事件、選手大量離脱事件…さまざまな猪木らしさを発揮!?;1985年(昭和60年)―ブロディの出現で、衰えかけた闘魂が蘇生!;1986年(昭和61年)―UWFと丁々発止の駆け引きを繰り広げる;1987年(昭和62年)―暴動に始まり暴動に終わる。スキャンダルに明け暮れた1年;1988年(昭和63年)―藤波と生涯最後の60分フルタイム戦!ソ連をプロレスに引き込むことに成功;1989年(昭和64年・平成元年)―ソ連、東京ドーム、国会議員…誰も足を踏み入れたことがない新天地を目指す