ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
法律
>
法学一般
出版社名:判例時報社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-938166-22-9
297P 22cm
裁判制度のパラダイムシフト 1
笹田栄司/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
違憲審査制、IT化、難民認定、アミカスキュリィ、和解手続論…。過去と現在、国境を越えて、日本の裁判の未来を探る。「司法と憲法」問題の第一人者が放つ最新の司法制度論。「判例時報」連載「裁判制度のパラダイムシフト」が待望の書籍化!
もくじ情報:第1章 制度の導入及び定着過程における違憲審査制のデザイン;第2章 判例に現れた「司法権」の批判的検討―「純然たる訴訟事件」の墨守?;第3章 判例における「裁判を受ける権利」の過小な役割―裁判を受ける権利は「パンドラの箱」か;第4章 最高裁判所の構造分析―「二重の役割」を担う裁判所の宿命;第5章 憲法裁判において最高裁判所をサポートするシステムその1―アミカ…(
続く
)
違憲審査制、IT化、難民認定、アミカスキュリィ、和解手続論…。過去と現在、国境を越えて、日本の裁判の未来を探る。「司法と憲法」問題の第一人者が放つ最新の司法制度論。「判例時報」連載「裁判制度のパラダイムシフト」が待望の書籍化!
もくじ情報:第1章 制度の導入及び定着過程における違憲審査制のデザイン;第2章 判例に現れた「司法権」の批判的検討―「純然たる訴訟事件」の墨守?;第3章 判例における「裁判を受ける権利」の過小な役割―裁判を受ける権利は「パンドラの箱」か;第4章 最高裁判所の構造分析―「二重の役割」を担う裁判所の宿命;第5章 憲法裁判において最高裁判所をサポートするシステムその1―アミカスキュリィ;第6章 憲法裁判において最高裁判所をサポートするシステムその2―調査官制度;第7章 民事裁判手続のIT化と憲法;第8章 行政裁判における「実効的権利救済」のインパクト―難民不認定処分を受けた不法滞在者の強制送還と裁判を受ける権利;第9章 違憲判断の「効力」と「拘束力」;第10章 訴訟上の和解を媒介にした政策形成―司法の役割とその限界
著者プロフィール
笹田 栄司(ササダ エイジ)
1955年長崎県に生まれる。現在、早稲田大学政治経済学術院教授、北海道大学名誉教授、法学博士(九州大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
笹田 栄司(ササダ エイジ)
1955年長崎県に生まれる。現在、早稲田大学政治経済学術院教授、北海道大学名誉教授、法学博士(九州大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
基本的人権の事件簿 憲法の世界へ/有斐閣選書 185
棟居快行/著 松井茂記/著 赤坂正浩/著 笹田栄司/著 常本照樹/著 市川正人/著
トピックからはじめる統治制度 憲法を考える
笹田栄司/著 原田一明/著 山崎友也/著 遠藤美奈/著
ケースで考える憲法入門
笹田栄司/著 井上典之/著 大沢秀介/著 工藤達朗/著
裁判制度 やわらかな司法の試み/憲法叢書統治の思想としくみ 7
笹田栄司/著
実効的基本権保障論
笹田栄司/著
もくじ情報:第1章 制度の導入及び定着過程における違憲審査制のデザイン;第2章 判例に現れた「司法権」の批判的検討―「純然たる訴訟事件」の墨守?;第3章 判例における「裁判を受ける権利」の過小な役割―裁判を受ける権利は「パンドラの箱」か;第4章 最高裁判所の構造分析―「二重の役割」を担う裁判所の宿命;第5章 憲法裁判において最高裁判所をサポートするシステムその1―アミカ…(続く)
もくじ情報:第1章 制度の導入及び定着過程における違憲審査制のデザイン;第2章 判例に現れた「司法権」の批判的検討―「純然たる訴訟事件」の墨守?;第3章 判例における「裁判を受ける権利」の過小な役割―裁判を受ける権利は「パンドラの箱」か;第4章 最高裁判所の構造分析―「二重の役割」を担う裁判所の宿命;第5章 憲法裁判において最高裁判所をサポートするシステムその1―アミカスキュリィ;第6章 憲法裁判において最高裁判所をサポートするシステムその2―調査官制度;第7章 民事裁判手続のIT化と憲法;第8章 行政裁判における「実効的権利救済」のインパクト―難民不認定処分を受けた不法滞在者の強制送還と裁判を受ける権利;第9章 違憲判断の「効力」と「拘束力」;第10章 訴訟上の和解を媒介にした政策形成―司法の役割とその限界