内容紹介：数々の奇跡の中で龍音シンギングボウルの音が世界へと広がっていく。その背景にあったのはいったい何なのかを包み隠さず公開！
自分のカルマ、地球のカルマ、宇宙のカルマまでをも解消するその響きは、この現実でのリアルアセンションを誘う！それこそが空海の説く「即身成仏」の本髄だったのだ！
もくじ情報：１　不思議すぎる道行き！龍音シンキングボウルにはこうして巡り合った！！；２　龍音は、死者も生き返る（！？）十種神宝と物部の神様と密接につながっていた！？；３　前世も含めてこれだけの不思議！？龍音は空海からの導きでまちがいない！？；４　シャスタ山をはじめ世界中の聖地を龍音で癒やしていけば地球も人も浄化されていく；５　金粉がなぜ出るのか！？２２で空海とつながる龍音の神髄は、耳に届く音じゃない部分にあった！？；６　７つの惑星と共鳴するエネルギー！？なぜ満月の夜に鋳造するハンドメイド、セブンメタルのシンギングボウルを使うのか！？；７　龍音シンギングボウルの音に乗せて自分の願いよ！宇宙に届け！！

伊藤　てんごく。(イトウ　テンゴク)
龍音シンギングボウル（Ｒ）奏者。株式会社ヘブンライズ、共鳴磁場研究所代表。２０１１年３．１１東日本大震災で両足を骨折し、約２ヶ月の入院生活を送る。その後、共鳴磁場研究所を立ち上げ、情報空間のエネルギー測定・調整技術を研究、オリジナルの遠隔ヒーリングを開発する。また、独自の奏法による「龍音シンギングボウル（Ｒ）」奏者としての道を究め、２０１５年「龍音シンギングボウル―空海の見た世界」でＣＤデビュー。その後、龍音奉納プロジェクトを立ち上げ、鹿島神宮、出雲大社など全国各地の一之宮、神宮、大社、四国八十八箇所霊場をはじめとする神社仏閣での奉納演奏を行い、その数は８５箇所を超える。２０２３年、高野山で行なわれた弘法大師空海生誕１２５０周年記念祭青葉まつりでは、金剛峯寺で奉納演奏を務めた（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）