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精神分析学
出版社名:金剛出版
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-7724-1978-9
339P 22cm
関係精神分析の技法論 分析過程と相互交流
スティーブン・A・ミッチェル/著 横井公一/監訳 辻河昌登/監訳
組合員価格 税込
5,016
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
アメリカ精神分析の主流となった関係精神分析の碩学、S.A.ミッチェルの分析理論の全貌を探る。“関係精神分析”の技法と実践のための最適な入門書。エナクトメント、相互交流、投影同一化、等、精神分析の重要概念を学ぶ、そして現代精神分析思想の諸潮流(対象関係論、自我心理学、自己心理学、関係論的精神分析)を概観する。
もくじ情報:プロローグ―相互交流と技法の問題;第1章 序論―異端から改革へ;第2章 治療作用―新しい見方;第3章 対人関係学派における相互交流;第4章 クライン派における相互交流;第5章 相互交流の多様性;第6章 分析者の意図;第7章 分析者の知識と権威;第8章 ポストモダニズムの時代にお…(
続く
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アメリカ精神分析の主流となった関係精神分析の碩学、S.A.ミッチェルの分析理論の全貌を探る。“関係精神分析”の技法と実践のための最適な入門書。エナクトメント、相互交流、投影同一化、等、精神分析の重要概念を学ぶ、そして現代精神分析思想の諸潮流(対象関係論、自我心理学、自己心理学、関係論的精神分析)を概観する。
もくじ情報:プロローグ―相互交流と技法の問題;第1章 序論―異端から改革へ;第2章 治療作用―新しい見方;第3章 対人関係学派における相互交流;第4章 クライン派における相互交流;第5章 相互交流の多様性;第6章 分析者の意図;第7章 分析者の知識と権威;第8章 ポストモダニズムの時代におけるジェンダーと性的指向:困惑する臨床家の苦境;エピローグ―私的な総合に向けて
著者プロフィール
横井 公一(ヨコイ コウイチ)
1982年金沢大学医学部卒業。2012年微風会浜寺病院。現在微風会浜寺病院勤務、精神科専門医・指導医、精神保健指定医、日本精神分析学会認定精神分析的精神療法医、臨床心理士、京都精神分析心理療法研究所(KIPP)所長、大阪精神分析セミナー代表
横井 公一(ヨコイ コウイチ)
1982年金沢大学医学部卒業。2012年微風会浜寺病院。現在微風会浜寺病院勤務、精神科専門医・指導医、精神保健指定医、日本精神分析学会認定精神分析的精神療法医、臨床心理士、京都精神分析心理療法研究所(KIPP)所長、大阪精神分析セミナー代表
もくじ情報:プロローグ―相互交流と技法の問題;第1章 序論―異端から改革へ;第2章 治療作用―新しい見方;第3章 対人関係学派における相互交流;第4章 クライン派における相互交流;第5章 相互交流の多様性;第6章 分析者の意図;第7章 分析者の知識と権威;第8章 ポストモダニズムの時代にお…(続く)
もくじ情報:プロローグ―相互交流と技法の問題;第1章 序論―異端から改革へ;第2章 治療作用―新しい見方;第3章 対人関係学派における相互交流;第4章 クライン派における相互交流;第5章 相互交流の多様性;第6章 分析者の意図;第7章 分析者の知識と権威;第8章 ポストモダニズムの時代におけるジェンダーと性的指向:困惑する臨床家の苦境;エピローグ―私的な総合に向けて