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哲学・思想
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構造主義・ポスト構造主義
出版社名:水声社
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-8010-0769-7
316P 22cm
ドゥルーズ=ガタリと私たち 言語表現と生成変化の哲学
平田公威/著
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
実用的見地から読み解くドゥルーズ=ガタリ。同一性を解体する“差異”や他なるものへの“生成変化”を称揚したドゥルーズ=ガタリの哲学は、主体なき思想なのか―。ギヨーム、イェルムスレウ、バフチンをはじめ、ソシュール以降の言語学者たちが与えた衝撃を精緻に分析することにより、日常的な経験を支える言語や表象の水準から“生成変化”に至る理路を照らしだす。
もくじ情報:第1部 『意味の論理学』と私たち(『意味の論理学』の方へ―差異哲学と表象批判について;表象から表現へ―非物体的なものへの生成について;動詞と時間=時制の理論―アイオーンを表す現在形について;出来事は必ずや実現される―伴-実現について);第2部 …(
続く
)
実用的見地から読み解くドゥルーズ=ガタリ。同一性を解体する“差異”や他なるものへの“生成変化”を称揚したドゥルーズ=ガタリの哲学は、主体なき思想なのか―。ギヨーム、イェルムスレウ、バフチンをはじめ、ソシュール以降の言語学者たちが与えた衝撃を精緻に分析することにより、日常的な経験を支える言語や表象の水準から“生成変化”に至る理路を照らしだす。
もくじ情報:第1部 『意味の論理学』と私たち(『意味の論理学』の方へ―差異哲学と表象批判について;表象から表現へ―非物体的なものへの生成について;動詞と時間=時制の理論―アイオーンを表す現在形について;出来事は必ずや実現される―伴-実現について);第2部 『千のプラトー』と私たち(『千のプラトー』の方へ―機械と記号について;地層化の理論―質料、表現と内容、形式と実質について;脱地層化の理論―器官なき身体について;対位法から抽象機械へ―マイノリティ性への生成変化について);第3部 『哲学とは何か』と私たち(『哲学とは何か』の方へ―対位法と新たな調和の可能性;オピニオンに抗する闘い―オピニオンの恥辱について;オピニオンから芸術へ―感覚的生成と対位法について;オピニオンから哲学へ―概念的生成と反-実現について)
著者プロフィール
平田 公威(ヒラタ キミタケ)
1990年、沖縄県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。現在、大谷大学文学部哲学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平田 公威(ヒラタ キミタケ)
1990年、沖縄県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。現在、大谷大学文学部哲学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 『意味の論理学』と私たち(『意味の論理学』の方へ―差異哲学と表象批判について;表象から表現へ―非物体的なものへの生成について;動詞と時間=時制の理論―アイオーンを表す現在形について;出来事は必ずや実現される―伴-実現について);第2部 …(続く)
もくじ情報:第1部 『意味の論理学』と私たち(『意味の論理学』の方へ―差異哲学と表象批判について;表象から表現へ―非物体的なものへの生成について;動詞と時間=時制の理論―アイオーンを表す現在形について;出来事は必ずや実現される―伴-実現について);第2部 『千のプラトー』と私たち(『千のプラトー』の方へ―機械と記号について;地層化の理論―質料、表現と内容、形式と実質について;脱地層化の理論―器官なき身体について;対位法から抽象機械へ―マイノリティ性への生成変化について);第3部 『哲学とは何か』と私たち(『哲学とは何か』の方へ―対位法と新たな調和の可能性;オピニオンに抗する闘い―オピニオンの恥辱について;オピニオンから芸術へ―感覚的生成と対位法について;オピニオンから哲学へ―概念的生成と反-実現について)