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歴史・人物
出版社名:致知出版社
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-8009-1297-8
315P 22cm
「中庸」講義録 運命を発展に導く原則、ここにあり
田口佳史/著
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
「誠は天の道なり、之を誠にするは人の道なり」―『中庸』は名言の宝庫である。読み継がれるリーダーのバイブル。人に長たる者の心得と実践訓を紐解く。
もくじ情報:第1講 天と人間の関係を学ぶ―「天の命ぜる、之を性と謂ふ」(日本の国家デザインを担当した佐久間象山と横井小楠;敗戦で失われた規範形成教育 ほか);第2講 中庸の実践とは何か―「道は人に遠からず」(「これなくして人間にあらず」ということを教える;道とは四徳を発揮すること―「子曰く、道は人に遠からず」 ほか);第3講 天の基本「誠」とは何か―「誠は天の道なり、之を誠にするは人の道なり」(組織を運営する九つの原理原則―「凡そ天下、國家を爲むるに、…(
続く
)
「誠は天の道なり、之を誠にするは人の道なり」―『中庸』は名言の宝庫である。読み継がれるリーダーのバイブル。人に長たる者の心得と実践訓を紐解く。
もくじ情報:第1講 天と人間の関係を学ぶ―「天の命ぜる、之を性と謂ふ」(日本の国家デザインを担当した佐久間象山と横井小楠;敗戦で失われた規範形成教育 ほか);第2講 中庸の実践とは何か―「道は人に遠からず」(「これなくして人間にあらず」ということを教える;道とは四徳を発揮すること―「子曰く、道は人に遠からず」 ほか);第3講 天の基本「誠」とは何か―「誠は天の道なり、之を誠にするは人の道なり」(組織を運営する九つの原理原則―「凡そ天下、國家を爲むるに、九經あり」;なぜ「九經」が重要なのか ほか);第4講 天道の実践とは何か―「天下の大経を経綸し、天下の大本を立てる」(聖人を目指す―「洋洋乎として萬物を發育せしめ、峻くして天に極る」;今を基本に考える―「吾周の禮を學ぶ、今之を用ふ。吾は周に從はん、と」 ほか);第5講 君子の道とは何か―「君子の道は、闇然として而も日々に章かなり」(「覚悟」とは「当事者意識」を持つということ;立派な人は何も憂えないし何も懼れない―「君子は内に省みて疚しからず」 ほか)
著者プロフィール
田口 佳史(タグチ ヨシフミ)
1942年東京生まれ。東洋思想研究家。イメージプラン代表取締役会長。新進の映画監督としてバンコク郊外で撮影中、水牛二頭に襲われ瀕死の重傷を負い入院。生死の狭間で「老子」と運命的に出会い、「天命」を確信する。「東洋思想」を基盤とする経営思想体系「タオ・マネジメント」を構築・実践、延べ一万人超の企業経営者・社会人・政治家を育て上げてきた。第一人者として政財界からの信任は厚い。東洋と西洋の叡智を融合させ「人類に真の調和」をもたらすべく精力的に活動中。配信中のニュースレターは海外でも注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田口 佳史(タグチ ヨシフミ)
1942年東京生まれ。東洋思想研究家。イメージプラン代表取締役会長。新進の映画監督としてバンコク郊外で撮影中、水牛二頭に襲われ瀕死の重傷を負い入院。生死の狭間で「老子」と運命的に出会い、「天命」を確信する。「東洋思想」を基盤とする経営思想体系「タオ・マネジメント」を構築・実践、延べ一万人超の企業経営者・社会人・政治家を育て上げてきた。第一人者として政財界からの信任は厚い。東洋と西洋の叡智を融合させ「人類に真の調和」をもたらすべく精力的に活動中。配信中のニュースレターは海外でも注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1講 天と人間の関係を学ぶ―「天の命ぜる、之を性と謂ふ」(日本の国家デザインを担当した佐久間象山と横井小楠;敗戦で失われた規範形成教育 ほか);第2講 中庸の実践とは何か―「道は人に遠からず」(「これなくして人間にあらず」ということを教える;道とは四徳を発揮すること―「子曰く、道は人に遠からず」 ほか);第3講 天の基本「誠」とは何か―「誠は天の道なり、之を誠にするは人の道なり」(組織を運営する九つの原理原則―「凡そ天下、國家を爲むるに、…(続く)
もくじ情報:第1講 天と人間の関係を学ぶ―「天の命ぜる、之を性と謂ふ」(日本の国家デザインを担当した佐久間象山と横井小楠;敗戦で失われた規範形成教育 ほか);第2講 中庸の実践とは何か―「道は人に遠からず」(「これなくして人間にあらず」ということを教える;道とは四徳を発揮すること―「子曰く、道は人に遠からず」 ほか);第3講 天の基本「誠」とは何か―「誠は天の道なり、之を誠にするは人の道なり」(組織を運営する九つの原理原則―「凡そ天下、國家を爲むるに、九經あり」;なぜ「九經」が重要なのか ほか);第4講 天道の実践とは何か―「天下の大経を経綸し、天下の大本を立てる」(聖人を目指す―「洋洋乎として萬物を發育せしめ、峻くして天に極る」;今を基本に考える―「吾周の禮を學ぶ、今之を用ふ。吾は周に從はん、と」 ほか);第5講 君子の道とは何か―「君子の道は、闇然として而も日々に章かなり」(「覚悟」とは「当事者意識」を持つということ;立派な人は何も憂えないし何も懼れない―「君子は内に省みて疚しからず」 ほか)