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近代哲学
出版社名:人文書院
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-409-03128-5
341P 20cm
超越論的存在論 ドイツ観念論についての試論
マルクス・ガブリエル/著 中島新/訳 中村徳仁/訳
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
存在者へとアクセスする存在論的条件の探究。物自体への接近を論じるメイヤスーらの思弁的実在論と、ヘーゲルを独自の形で解釈するブランダム、マクダウェルらの分析哲学の批判的検討により、カント以降のドイツ観念論を新たな存在論として再構成することを試みた力作。「世界は存在しない」「複数の意味の場」など、その後に展開されるテーマをはらみ、ハイデガーの仔細な読解も目を引く、哲学者マルクス・ガブリエルの本格的出発点。
もくじ情報:序論 超越論的存在論のコンテクスト;第1章 知の存在論(シェリング、ヘーゲル、そして懐疑論の形而上学的な真理;絶対的同一性と反省―カント、ヘーゲル、マクダウェル;表象それ自体の病理的…(
続く
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存在者へとアクセスする存在論的条件の探究。物自体への接近を論じるメイヤスーらの思弁的実在論と、ヘーゲルを独自の形で解釈するブランダム、マクダウェルらの分析哲学の批判的検討により、カント以降のドイツ観念論を新たな存在論として再構成することを試みた力作。「世界は存在しない」「複数の意味の場」など、その後に展開されるテーマをはらみ、ハイデガーの仔細な読解も目を引く、哲学者マルクス・ガブリエルの本格的出発点。
もくじ情報:序論 超越論的存在論のコンテクスト;第1章 知の存在論(シェリング、ヘーゲル、そして懐疑論の形而上学的な真理;絶対的同一性と反省―カント、ヘーゲル、マクダウェル;表象それ自体の病理的な構造―ヘーゲルの「人間学」);第2章 シェリングの自由の存在論(思考以前的存在と出来事―後期シェリングと後期ハイデガーにおける存在概念;事後的な必然性―シェリングの後期哲学における神、人間、判断);第3章 偶然性か、それとも必然性か―シェリング対ヘーゲル(絶対者の弁証法―超越的形而上学に対するヘーゲルの批判;偶然性の余地―論理空間の様相的地位についてのシェリングとヘーゲル)
著者プロフィール
ガブリエル,マルクス(ガブリエル,マルクス)
1980年生まれ。後期シェリングの研究によりハイデルベルク大学から博士号を取得。現在、ボン大学教授
ガブリエル,マルクス(ガブリエル,マルクス)
1980年生まれ。後期シェリングの研究によりハイデルベルク大学から博士号を取得。現在、ボン大学教授
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もくじ情報:序論 超越論的存在論のコンテクスト;第1章 知の存在論(シェリング、ヘーゲル、そして懐疑論の形而上学的な真理;絶対的同一性と反省―カント、ヘーゲル、マクダウェル;表象それ自体の病理的…(続く)
もくじ情報:序論 超越論的存在論のコンテクスト;第1章 知の存在論(シェリング、ヘーゲル、そして懐疑論の形而上学的な真理;絶対的同一性と反省―カント、ヘーゲル、マクダウェル;表象それ自体の病理的な構造―ヘーゲルの「人間学」);第2章 シェリングの自由の存在論(思考以前的存在と出来事―後期シェリングと後期ハイデガーにおける存在概念;事後的な必然性―シェリングの後期哲学における神、人間、判断);第3章 偶然性か、それとも必然性か―シェリング対ヘーゲル(絶対者の弁証法―超越的形而上学に対するヘーゲルの批判;偶然性の余地―論理空間の様相的地位についてのシェリングとヘーゲル)