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科学哲学
出版社名:青土社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-7917-7615-3
287,23P 20cm
〈情報的世界観〉の哲学 量子コンピュータ・メタヴァース・生成AI
大黒岳彦/著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
これが、面白い情報哲学。ウェーバーとラトゥールの“社会”理論を新たに捉え直し、「数」と「素子」の性質を根底的水準で究明し、メタヴァースと生成AIの社会哲学的・メディア論的分析を遂行する。
もくじ情報:序論―“情報的世界観”とは何か?;第1章 ウェーバー社会理論の深層構造と社会の“自己記述”;第2章 ラトゥールの“形而上学”―アクターネットワーク理論と社会システム論;第3章 情報社会にとって「数」とは何か?;第4章 量子力学・情報科学・社会システム論―量子情報科学の思想的地平;第5章 メタヴァースとヴァーチャル社会;終章 生成AIによる“情報的世界観”の開示―社会の“機械”化と潜在性
これが、面白い情報哲学。ウェーバーとラトゥールの“社会”理論を新たに捉え直し、「数」と「素子」の性質を根底的水準で究明し、メタヴァースと生成AIの社会哲学的・メディア論的分析を遂行する。
もくじ情報:序論―“情報的世界観”とは何か?;第1章 ウェーバー社会理論の深層構造と社会の“自己記述”;第2章 ラトゥールの“形而上学”―アクターネットワーク理論と社会システム論;第3章 情報社会にとって「数」とは何か?;第4章 量子力学・情報科学・社会システム論―量子情報科学の思想的地平;第5章 メタヴァースとヴァーチャル社会;終章 生成AIによる“情報的世界観”の開示―社会の“機械”化と潜在性
著者プロフィール
大黒 岳彦(ダイコク タケヒコ)
1961年香川県生まれ。哲学者。東京大学教養学部卒業。同大学院理学系研究科(科学史・科学基礎論専攻)博士課程単位取得退学。1992年日本放送協会(NHK)に入局、番組制作ディレクターを務める。退職後、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。専門は哲学、情報社会論。現在、明治大学情報コミュニケーション学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大黒 岳彦(ダイコク タケヒコ)
1961年香川県生まれ。哲学者。東京大学教養学部卒業。同大学院理学系研究科(科学史・科学基礎論専攻)博士課程単位取得退学。1992年日本放送協会(NHK)に入局、番組制作ディレクターを務める。退職後、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。専門は哲学、情報社会論。現在、明治大学情報コミュニケーション学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序論―“情報的世界観”とは何か?;第1章 ウェーバー社会理論の深層構造と社会の“自己記述”;第2章 ラトゥールの“形而上学”―アクターネットワーク理論と社会システム論;第3章 情報社会にとって「数」とは何か?;第4章 量子力学・情報科学・社会システム論―量子情報科学の思想的地平;第5章 メタヴァースとヴァーチャル社会;終章 生成AIによる“情報的世界観”の開示―社会の“機械”化と潜在性
もくじ情報:序論―“情報的世界観”とは何か?;第1章 ウェーバー社会理論の深層構造と社会の“自己記述”;第2章 ラトゥールの“形而上学”―アクターネットワーク理論と社会システム論;第3章 情報社会にとって「数」とは何か?;第4章 量子力学・情報科学・社会システム論―量子情報科学の思想的地平;第5章 メタヴァースとヴァーチャル社会;終章 生成AIによる“情報的世界観”の開示―社会の“機械”化と潜在性