ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
医学一般
>
医学一般その他
出版社名:遠見書房
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-86616-187-7
180P 21cm
臨床現場のレジリエンス 医療従事者のウェルビーイングのために
アンナ・フレイン/編 スー・マーフィー/編 ジョン・フレイン/編 宮田靖志/訳
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、ケアを提供する医療従事者がいかにバーンアウトせず持続的に質の高いケアを提供し続けることができるか、さまざまなトピックスと豊富な事例から考えた一冊です。医療従事者は、「燃え尽き」や道徳的な共感疲労、代理受傷などから、どうすれば、心身を守り、レジリエンスを維持することができるのでしょうか。ワーク・ライフ・バランスのとれた職業人生を送るために、個々人のセルフケアだけでなく、いかにチームにおける心理的安全性を確保するのかを描いています。「働き方改革」が求められる時代のプロフェッショナルのために必須の医療従事者のウェルビーイングについての生きた知識が詰まっており、臨床現場での実践者はもとより、医…(
続く
)
本書は、ケアを提供する医療従事者がいかにバーンアウトせず持続的に質の高いケアを提供し続けることができるか、さまざまなトピックスと豊富な事例から考えた一冊です。医療従事者は、「燃え尽き」や道徳的な共感疲労、代理受傷などから、どうすれば、心身を守り、レジリエンスを維持することができるのでしょうか。ワーク・ライフ・バランスのとれた職業人生を送るために、個々人のセルフケアだけでなく、いかにチームにおける心理的安全性を確保するのかを描いています。「働き方改革」が求められる時代のプロフェッショナルのために必須の医療従事者のウェルビーイングについての生きた知識が詰まっており、臨床現場での実践者はもとより、医学教育に携わる専門家、メンタルヘルスや支援者支援に携わる方々にぜひ手に取っていただきたい一冊となりました。
もくじ情報:第1章 なぜレジリエンスか?なぜ今なのか?;第2章 医療分野で働くことの感情面への影響;第3章 レジリエンスと認知的パフォーマンス;第4章 セルフケアの実践;第5章 レジリエンスとウェルビーイングの生理学;第6章 知的な優しさ(Intelligent Kindness)―レジリエンスに関するシステマティックな視点;第7章 医療チームにおける優しさ;第8章 組織の優しさ;第9章 実践の中でのレジリエンス;第10章 レジリエンス、知的な優しさ、思いやりは本当に教えられるものなのか?
著者プロフィール
宮田 靖志(ミヤタ ヤスシ)
愛知医科大学医学部地域総合診療医学寄附講座教授。1963年愛媛県生まれ。2016年愛知医科大学医学部医学教育センター教授、11月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮田 靖志(ミヤタ ヤスシ)
愛知医科大学医学部地域総合診療医学寄附講座教授。1963年愛媛県生まれ。2016年愛知医科大学医学部医学教育センター教授、11月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 なぜレジリエンスか?なぜ今なのか?;第2章 医療分野で働くことの感情面への影響;第3章 レジリエンスと認知的パフォーマンス;第4章 セルフケアの実践;第5章 レジリエンスとウェルビーイングの生理学;第6章 知的な優しさ(Intelligent Kindness)―レジリエンスに関するシステマティックな視点;第7章 医療チームにおける優しさ;第8章 組織の優しさ;第9章 実践の中でのレジリエンス;第10章 レジリエンス、知的な優しさ、思いやりは本当に教えられるものなのか?