ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
講談社タイガ
出版社名:講談社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-06-532641-1
294P 15cm
帝室宮殿の見習い女官 見合い回避で恋を知る!?/講談社タイガ オH-01
小田菜摘/著
組合員価格 税込
794
円
(通常価格 税込 836円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:外交官の父親の赴任に伴い、妃奈子は幼少時から思春期を欧州で過ごした。父の急死に伴い、十四歳で帰国。華族女学校に編入するも、良妻賢母教育の学校では浮いた存在となって孤立してゆく。家庭でも親心を装った母親の悪意により、社交的かつ語学力に優れた自分の才能を、賢しらなものとして抑圧して過ごす。卒業を間近に控え、妃奈子は年の離れた富豪と結婚をさせられそうになっていた。一度は家族のために受け入れようとするが、かつて宮中女官だった叔母の助力を得て、母から逃げることを決意する。叔母から自活の手段として宮仕えを進められ、採用試験に挑み、自らの将来を切り拓く。
「お母さんは、私の幸せなんて望んでいない」…(
続く
)
内容紹介:外交官の父親の赴任に伴い、妃奈子は幼少時から思春期を欧州で過ごした。父の急死に伴い、十四歳で帰国。華族女学校に編入するも、良妻賢母教育の学校では浮いた存在となって孤立してゆく。家庭でも親心を装った母親の悪意により、社交的かつ語学力に優れた自分の才能を、賢しらなものとして抑圧して過ごす。卒業を間近に控え、妃奈子は年の離れた富豪と結婚をさせられそうになっていた。一度は家族のために受け入れようとするが、かつて宮中女官だった叔母の助力を得て、母から逃げることを決意する。叔母から自活の手段として宮仕えを進められ、採用試験に挑み、自らの将来を切り拓く。
「お母さんは、私の幸せなんて望んでいない」父を亡くし、編入した華族女学校を卒業した海棠妃奈子は、見合いを逃れる術を探していた。無能な娘は母の勧める良縁―子供までいる三十も年上の中年男に嫁ぐしかないという。絶望した妃奈子は大叔母の「女官になってみたらどうや」という言葉に救われ、宮中女官採用試験を受ける。晴れて母から離れ、宮殿勤めの日々がはじまる。
著者プロフィール
小田 菜摘(オダ ナツミ)
沖原朋美名義で『桜の下の人魚姫』が2003年度ノベル大賞・読者大賞受賞。2004年『勿忘草の咲く頃に』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小田 菜摘(オダ ナツミ)
沖原朋美名義で『桜の下の人魚姫』が2003年度ノベル大賞・読者大賞受賞。2004年『勿忘草の咲く頃に』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
掌侍・大江【コウ】子の宮中事件簿 7/集英社オレンジ文庫 お3-18
小田菜摘/著
帝室宮殿の見習い女官 〔2〕/シスターフッドで勝ち抜く方法/講談社タイガ オH-02
小田菜摘/著
華は天命を診る 莉国後宮女医伝 1/フロースコミック
肉団子まるみ/著 小田菜摘/原作 Minoru/キャラクター原案
掌侍・大江【コウ】子の宮中事件簿 6/集英社オレンジ文庫 お3-17
小田菜摘/著
後宮の薬師 平安なぞとき診療日記 3/PHP文芸文庫 お5-3
小田菜摘/著
春華杏林医治伝 気鋭の乙女は史乗を刻む/集英社オレンジ文庫 お3-16
小田菜摘/著
掌侍・大江【コウ】子の宮中事件簿 5/集英社オレンジ文庫 お3-15
小田菜摘/著
珠華杏林医治伝 乙女の大志は未来を癒す/集英社オレンジ文庫 お3-14
小田菜摘/著
掌侍・大江【コウ】子の宮中事件簿 4/集英社オレンジ文庫 お3-13
小田菜摘/著
「お母さんは、私の幸せなんて望んでいない」…(続く)
「お母さんは、私の幸せなんて望んでいない」父を亡くし、編入した華族女学校を卒業した海棠妃奈子は、見合いを逃れる術を探していた。無能な娘は母の勧める良縁―子供までいる三十も年上の中年男に嫁ぐしかないという。絶望した妃奈子は大叔母の「女官になってみたらどうや」という言葉に救われ、宮中女官採用試験を受ける。晴れて母から離れ、宮殿勤めの日々がはじまる。