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国際政治
出版社名:芙蓉書房出版
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-8295-0873-2
245P 21cm
インド太平洋をめぐる国際関係 理論研究から地域・事例研究まで
永田伸吾/編著 伊藤隆太/編著 墓田桂/著 野口和彦/著 岡本至/著 小田桐確/著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
錯綜する国際政治力学を反映した「インド太平洋」概念の形成・拡大のダイナミズムを多角的アプローチから考察した6人の研究者の共同研究の成果。台頭する中国にどのように対峙すべきか。
もくじ情報:序章 現象としての「インド太平洋」をどのように捉えるか;第1部 インド太平洋の政治力学(インド太平洋戦略の地平―地理を超えて;構造的リアリズムと米中安全保障競争);第2部 インド太平洋をめぐる理論研究(古典的リアリズムと中国の台頭;インド太平洋の「地域的安全保障共同体」と日本のアイデンティティ);第3部 インド太平洋をめぐる地域・事例研究(NATOの対中戦略と「インド太平洋」のグローバル化;大戦略としての「イ…(
続く
)
錯綜する国際政治力学を反映した「インド太平洋」概念の形成・拡大のダイナミズムを多角的アプローチから考察した6人の研究者の共同研究の成果。台頭する中国にどのように対峙すべきか。
もくじ情報:序章 現象としての「インド太平洋」をどのように捉えるか;第1部 インド太平洋の政治力学(インド太平洋戦略の地平―地理を超えて;構造的リアリズムと米中安全保障競争);第2部 インド太平洋をめぐる理論研究(古典的リアリズムと中国の台頭;インド太平洋の「地域的安全保障共同体」と日本のアイデンティティ);第3部 インド太平洋をめぐる地域・事例研究(NATOの対中戦略と「インド太平洋」のグローバル化;大戦略としての「インド太平洋」概念を支える防衛外交―主体としての日・豪・欧の空軍種の役割);終章 インド太平洋研究の多層化―地理、イシュー、理論
著者プロフィール
永田 伸吾(ナガタ シンゴ)
金沢大学人間社会研究域法学系客員研究員。1971年生まれ。金沢大学大学院社会環境科学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。金沢大学博士研究員、成蹊大学アジア太平洋研究センター客員研究員等を経て現職。戦略研究学会大会委員会副委員長・編集委員会委員・書評小委員会委員長。専門は国際政治・安全保障論
永田 伸吾(ナガタ シンゴ)
金沢大学人間社会研究域法学系客員研究員。1971年生まれ。金沢大学大学院社会環境科学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。金沢大学博士研究員、成蹊大学アジア太平洋研究センター客員研究員等を経て現職。戦略研究学会大会委員会副委員長・編集委員会委員・書評小委員会委員長。専門は国際政治・安全保障論
もくじ情報:序章 現象としての「インド太平洋」をどのように捉えるか;第1部 インド太平洋の政治力学(インド太平洋戦略の地平―地理を超えて;構造的リアリズムと米中安全保障競争);第2部 インド太平洋をめぐる理論研究(古典的リアリズムと中国の台頭;インド太平洋の「地域的安全保障共同体」と日本のアイデンティティ);第3部 インド太平洋をめぐる地域・事例研究(NATOの対中戦略と「インド太平洋」のグローバル化;大戦略としての「イ…(続く)
もくじ情報:序章 現象としての「インド太平洋」をどのように捉えるか;第1部 インド太平洋の政治力学(インド太平洋戦略の地平―地理を超えて;構造的リアリズムと米中安全保障競争);第2部 インド太平洋をめぐる理論研究(古典的リアリズムと中国の台頭;インド太平洋の「地域的安全保障共同体」と日本のアイデンティティ);第3部 インド太平洋をめぐる地域・事例研究(NATOの対中戦略と「インド太平洋」のグローバル化;大戦略としての「インド太平洋」概念を支える防衛外交―主体としての日・豪・欧の空軍種の役割);終章 インド太平洋研究の多層化―地理、イシュー、理論