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出版社名:金剛出版
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-7724-2015-0
261P 26cm
福祉職のための精神・知的・発達障害者アウトリーチ実践ガイド 生活訓練・自立生活アシスタントの現場から
吉田光爾/編著 遠藤紫乃/編著 岩崎香/編著
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
アウトリーチ支援を実践しようとする人たちを支え、一人でも多くの当事者・家族に支援をとどけるための実践ガイド。本書前半は、第1部「障害者アウトリーチ支援を考えよう!“理論篇”」に続き、第2部「障害のある人々へのアウトリーチ支援を始めよう!“実践篇”」で、精神障害、知的障害、発達障害、高次脳機能障害のある人々へのアウトリーチ支援をめぐる、さまざまなフィールドの実践報告を紹介。続いて後半では、第3部「アウトリーチ事業運営のヒント」、第4部「アウトリーチ支援チームのつくりかた」、第5部「医療との連携」、第6部「アウトリーチ支援と倫理」、コラム「アウトリーチのヒント集」を通じて、アウトリーチ支援に欠かせ…(続く
アウトリーチ支援を実践しようとする人たちを支え、一人でも多くの当事者・家族に支援をとどけるための実践ガイド。本書前半は、第1部「障害者アウトリーチ支援を考えよう!“理論篇”」に続き、第2部「障害のある人々へのアウトリーチ支援を始めよう!“実践篇”」で、精神障害、知的障害、発達障害、高次脳機能障害のある人々へのアウトリーチ支援をめぐる、さまざまなフィールドの実践報告を紹介。続いて後半では、第3部「アウトリーチ事業運営のヒント」、第4部「アウトリーチ支援チームのつくりかた」、第5部「医療との連携」、第6部「アウトリーチ支援と倫理」、コラム「アウトリーチのヒント集」を通じて、アウトリーチ支援に欠かせない視点をわかりやすく解説する。
もくじ情報:1 障害者アウトリーチ支援を考えよう!“理論篇”;2 障害のある人々へのアウトリーチ支援を始めよう!“実践篇”;3 アウトリーチ事業運営のヒント―失敗しないための事業モデル;4 アウトリーチ支援チームのつくりかた―チームになればいろいろできる!;5 医療との連携;6 アウトリーチ支援と倫理
著者プロフィール
吉田 光爾(ヨシダ コウジ)
東洋大学福祉社会デザイン学部社会福祉学科・大学院ライフデザイン学研究科教授、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所客員研究員。博士(保健学“東京大学大学院医学系研究科”)。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所社会復帰研究部援助技術研究室長、日本社会事業大学福祉学部福祉援助学科准教授、昭和女子大学人間社会学部福祉社会学科准教授を経て現職。第1回野中賞(就労における精神障害者の障害の開示状況の実態:(社)大阪精神科診療所協会地域精神保健委員会『就労調査アンケート』の結果から/日本精神障害者リハビリテーション学会/2014年)受賞
吉田 光爾(ヨシダ コウジ)
東洋大学福祉社会デザイン学部社会福祉学科・大学院ライフデザイン学研究科教授、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所客員研究員。博士(保健学“東京大学大学院医学系研究科”)。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所社会復帰研究部援助技術研究室長、日本社会事業大学福祉学部福祉援助学科准教授、昭和女子大学人間社会学部福祉社会学科准教授を経て現職。第1回野中賞(就労における精神障害者の障害の開示状況の実態:(社)大阪精神科診療所協会地域精神保健委員会『就労調査アンケート』の結果から/日本精神障害者リハビリテーション学会/2014年)受賞

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