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仏教エッセイ
出版社名:集英社
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-08-781748-5
268P 19cm
むすんでひらいて 今、求められる仏教の智慧
玄侑宗久/著 大竹稽/聞き手
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「私たちの魂は死後も存在するのか」「人は生まれ変わるのか」ナビゲーターの素朴な問いに答える形で展開。「いろは歌」からわかる日本人の死生観や宇宙物理学に通ずる華厳の世界観など、仏教の深淵に迫る好エッセイ。
死とは何か、生命とは何なのか、「いのち」の根源に向き合う対話集。戦争の拡大や自殺の増加など、生命を軽んじがちな現代だからこそ、全ての生命が繋がっているという「華厳の教え」が輝きを増す。「いろは歌」や「むすんでひらいて」の秘められた意味や「気」の世界などにも触れ、生きることの意味を考える。
もくじ情報:第1章 死が日常化した今、あらためて死について考える;第2章 昔の日本人は「死」をど…(
続く
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内容紹介:「私たちの魂は死後も存在するのか」「人は生まれ変わるのか」ナビゲーターの素朴な問いに答える形で展開。「いろは歌」からわかる日本人の死生観や宇宙物理学に通ずる華厳の世界観など、仏教の深淵に迫る好エッセイ。
死とは何か、生命とは何なのか、「いのち」の根源に向き合う対話集。戦争の拡大や自殺の増加など、生命を軽んじがちな現代だからこそ、全ての生命が繋がっているという「華厳の教え」が輝きを増す。「いろは歌」や「むすんでひらいて」の秘められた意味や「気」の世界などにも触れ、生きることの意味を考える。
もくじ情報:第1章 死が日常化した今、あらためて死について考える;第2章 昔の日本人は「死」をどのように捉えてきたのか;第3章 「いのち」の存在は、不滅なのか;第4章 人間の生死の営みには「物語」が必要である;第5章 魂と魂を繋ぐ「縁起」の世界;第6章 人間の本性は善なのか?悪なのか?;第7章 東洋の「気」と西洋哲学の関係を考える;第8章 生命力を産みだす「渾沌」とは何か;第9章 全ては変化しつづける「唯識」のなかで生命を考える;最終章 むすんでひらいて無限の可能性を信じて生きる
著者プロフィール
玄侑 宗久(ゲンユウ ソウキュウ)
1956年、福島県三春町生まれ。安積高校卒業後、慶應義塾大学中国文学科卒業。さまざまな仕事を経て、京都天龍寺専門道場に入門。2001年『文學界』掲載の「中陰の花」で第125回芥川賞を受賞。2014年『光の山』にて平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。ほかに仏教や禅にまつわるエッセイや対談本や共著も多数ある。2008年より福聚寺第35世住職。東京禅センター理事、花園大学文学部仏教学科客員教授
玄侑 宗久(ゲンユウ ソウキュウ)
1956年、福島県三春町生まれ。安積高校卒業後、慶應義塾大学中国文学科卒業。さまざまな仕事を経て、京都天龍寺専門道場に入門。2001年『文學界』掲載の「中陰の花」で第125回芥川賞を受賞。2014年『光の山』にて平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。ほかに仏教や禅にまつわるエッセイや対談本や共著も多数ある。2008年より福聚寺第35世住職。東京禅センター理事、花園大学文学部仏教学科客員教授
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死とは何か、生命とは何なのか、「いのち」の根源に向き合う対話集。戦争の拡大や自殺の増加など、生命を軽んじがちな現代だからこそ、全ての生命が繋がっているという「華厳の教え」が輝きを増す。「いろは歌」や「むすんでひらいて」の秘められた意味や「気」の世界などにも触れ、生きることの意味を考える。
もくじ情報:第1章 死が日常化した今、あらためて死について考える;第2章 昔の日本人は「死」をど…(続く)
死とは何か、生命とは何なのか、「いのち」の根源に向き合う対話集。戦争の拡大や自殺の増加など、生命を軽んじがちな現代だからこそ、全ての生命が繋がっているという「華厳の教え」が輝きを増す。「いろは歌」や「むすんでひらいて」の秘められた意味や「気」の世界などにも触れ、生きることの意味を考える。
もくじ情報:第1章 死が日常化した今、あらためて死について考える;第2章 昔の日本人は「死」をどのように捉えてきたのか;第3章 「いのち」の存在は、不滅なのか;第4章 人間の生死の営みには「物語」が必要である;第5章 魂と魂を繋ぐ「縁起」の世界;第6章 人間の本性は善なのか?悪なのか?;第7章 東洋の「気」と西洋哲学の関係を考える;第8章 生命力を産みだす「渾沌」とは何か;第9章 全ては変化しつづける「唯識」のなかで生命を考える;最終章 むすんでひらいて無限の可能性を信じて生きる