ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ワニブックスPLUS新書
出版社名:ワニブックス
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-8470-6701-3
158P 18cm
維新観察記 彼らは第三の選択肢なのか/ワニブックス|PLUS|新書 404
適菜収/著
組合員価格 税込
920
円
(通常価格 税込 968円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:23年春の統一地方選で躍進した日本維新の会。裏金問題で揺れる自民党を横目に、国政の場でも「第3党」からさらなる勢力拡大を目指していると言われています。私たち国民の目には、あたかも自民党でも立憲民主党でもない、勢いのある「第三の選択肢」のように見えてしまうところですが、果たして本当にそうなのでしょうか?本書は、これまで何度も同党の危険性について警鐘を鳴らしてきた著者が、同党の「実績」や、設立メンバー・所属議員らの過去の発言や不祥事を、報道をもとに振り返り、「国や自治体を任せても大丈夫な政党なのか」を問うものです。聞こえのいい政策から少し距離を置いて、冷静な目で日本の政治を見つめ直すきっ…(
続く
)
内容紹介:23年春の統一地方選で躍進した日本維新の会。裏金問題で揺れる自民党を横目に、国政の場でも「第3党」からさらなる勢力拡大を目指していると言われています。私たち国民の目には、あたかも自民党でも立憲民主党でもない、勢いのある「第三の選択肢」のように見えてしまうところですが、果たして本当にそうなのでしょうか?本書は、これまで何度も同党の危険性について警鐘を鳴らしてきた著者が、同党の「実績」や、設立メンバー・所属議員らの過去の発言や不祥事を、報道をもとに振り返り、「国や自治体を任せても大丈夫な政党なのか」を問うものです。聞こえのいい政策から少し距離を置いて、冷静な目で日本の政治を見つめ直すきっかけとなる一冊です。
すでに、この国は壊され始めている。“維新”発足以来、その危険性について警鐘を鳴らしてきた著者が、所属議員らの過去の発言、不祥事を整理し、改めて読者の皆さまに問います。本当に彼らで大丈夫だと思いますか?
もくじ情報:第1章 「創業者」たち―橋下徹と松井一郎(狙いは構造改革利権;悪性の大衆運動 ほか);第2章 「現役」の中心人物―吉村洋文と馬場伸幸(吉村洋文と武富士;礼賛された「大阪モデル」 ほか);第3章 背後にいる者―竹中平蔵と菅義偉(小泉内閣時代の「日本経済の再生シナリオについて」;嘘がバレそうになると論点をずらす ほか);第4章 日常的な不祥事(不祥事の見本市;繰り返す選挙違反 ほか);第5章 これからの維新(市民が下した判断はどうでもいい;詐欺パネル ほか)
著者プロフィール
適菜 収(テキナ オサム)
作家。1975年山梨県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
適菜 収(テキナ オサム)
作家。1975年山梨県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本崩壊百の兆候
適菜収/著
「保守思想」大全 名著に学ぶ本質
適菜収/著
愚民文明の暴走/祥伝社黄金文庫 Gく12-1
呉智英/著 適菜収/著
それでもバカとは戦え 続
適菜収/著
孤独のレッスン/インターナショナル新書 119
齋藤孝/著 中条省平/著 奥本大三郎/著 南條竹則/著 鈴木雅生/著 岸見一郎/著 新元良一/著 適菜収/著 下重暁子/著 岸惠子/著 田中慎弥/著 高村友也/著 林望/著 荒木飛呂彦/著 石戸諭/著 吉川浩満/著 角幡唯介/著
日本を腐らせたいかがわしい人々/ワニブックス|PLUS|新書 371
適菜収/著
日本をダメにした新B層の研究
適菜収/著
それでもバカとは戦え
適菜収/著
思想の免疫力 賢者はいかにして危機を乗り越えたか
中野剛志/著 適菜収/著
すでに、この国は壊され始めている。“維新”発足以来、その危険性について警鐘を鳴らしてきた著者が、所属議員らの過去の発言、不祥事を整理し、改めて読者の皆さまに問います。本当に彼らで大丈夫だと思いますか?
もくじ情報:第1章 「創業者」たち―橋下徹と松井一郎(狙いは構造改革利権;悪性の大衆運動 ほか);第2章 「現役」の中心人物―吉村洋文と馬場伸幸(吉村洋文と武富士;礼賛された「大阪モデル」 ほか);第3章 背後にいる者―竹中平蔵と菅義偉(小泉内閣時代の「日本経済の再生シナリオについて」;嘘がバレそうになると論点をずらす ほか);第4章 日常的な不祥事(不祥事の見本市;繰り返す選挙違反 ほか);第5章 これからの維新(市民が下した判断はどうでもいい;詐欺パネル ほか)