ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
講談社タイガ
出版社名:講談社
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-06-534728-7
611P 15cm
黄土館の殺人/講談社タイガ アI-03
阿津川辰海/著
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:館四重奏第三弾!次の館に、事件が起こる!新鋭の旗手による最新作! 事件は、岩に囲まれた館で起こる!
殺人を企む一人の男が、土砂崩れを前に途方にくれた。復讐相手の住む荒土館が地震で孤立して、犯行が不可能となったからだ。そのとき土砂の向こうから女の声がした。声は、交換殺人を申し入れてきた―。同じころ、大学生になった僕は、旅行先で「名探偵」の葛城と引き離され、荒土館に滞在することになる。孤高の芸術一家を襲う連続殺人。葛城はいない。僕は惨劇を生き残れるか。
内容紹介:館四重奏第三弾!次の館に、事件が起こる!新鋭の旗手による最新作! 事件は、岩に囲まれた館で起こる!
殺人を企む一人の男が、土砂崩れを前に途方にくれた。復讐相手の住む荒土館が地震で孤立して、犯行が不可能となったからだ。そのとき土砂の向こうから女の声がした。声は、交換殺人を申し入れてきた―。同じころ、大学生になった僕は、旅行先で「名探偵」の葛城と引き離され、荒土館に滞在することになる。孤高の芸術一家を襲う連続殺人。葛城はいない。僕は惨劇を生き残れるか。
著者プロフィール
阿津川 辰海(アツカワ タツミ)
1994年東京都生まれ。東京大学卒。2017年、新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は嘘をつかない』(光文社)でデビュー。’20年代の若手最注目ミステリ作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿津川 辰海(アツカワ タツミ)
1994年東京都生まれ。東京大学卒。2017年、新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は嘘をつかない』(光文社)でデビュー。’20年代の若手最注目ミステリ作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
録音された誘拐/光文社文庫 あ65-5
阿津川辰海/著
入れ子細工の夜/光文社文庫 あ65-4
阿津川辰海/著
名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド
杉江松恋/編著 青崎有吾/〔ほか〕著
阿津川辰海読書日記 ぼくのミステリー紀行〈七転八倒編〉
阿津川辰海/著
バーニング・ダンサー
阿津川辰海/著
午後のチャイムが鳴るまでは
阿津川辰海/著
斬新THEどんでん返し/双葉文庫 あ-39-07
芦沢央/著 阿津川辰海/著 伊吹亜門/著 斜線堂有紀/著 白井智之/著
透明人間は密室に潜む/光文社文庫 あ65-3
阿津川辰海/著
あなたへの挑戦状
阿津川辰海/著 斜線堂有紀/著
殺人を企む一人の男が、土砂崩れを前に途方にくれた。復讐相手の住む荒土館が地震で孤立して、犯行が不可能となったからだ。そのとき土砂の向こうから女の声がした。声は、交換殺人を申し入れてきた―。同じころ、大学生になった僕は、旅行先で「名探偵」の葛城と引き離され、荒土館に滞在することになる。孤高の芸術一家を襲う連続殺人。葛城はいない。僕は惨劇を生き残れるか。
殺人を企む一人の男が、土砂崩れを前に途方にくれた。復讐相手の住む荒土館が地震で孤立して、犯行が不可能となったからだ。そのとき土砂の向こうから女の声がした。声は、交換殺人を申し入れてきた―。同じころ、大学生になった僕は、旅行先で「名探偵」の葛城と引き離され、荒土館に滞在することになる。孤高の芸術一家を襲う連続殺人。葛城はいない。僕は惨劇を生き残れるか。