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医療・闘病記
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-02-251967-2
263P 19cm
いのちのそばで 野の花診療所からの最終便
徳永進/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:鳥取にある「野の花診療所」は19床の小さなホスピスで、始まってから23年が経とうとしている。ここでは今日も誰かがこの世を去っていく。死はつらく、悲しい現場ではあるけれど、必ずどこかに人間の持つ温かみやユーモアがある。死に向かう人々の健闘を伝えたいーー「野の花診療所」の院長である医師が、患者さんとその家族の姿をうつしだした、おそらくこれが最後のエッセイ。
「わし、もう死にたい」と言われたとき、どう答えるか―病める人、見守る人の気持ちはうつろい、死の前を行ったりきたり。それでも人は、死に向き合う力を持っている。在宅ホスピスも行う19床の有床診療所を始めて23年。多くの患者と、その家族のそ…(
続く
)
内容紹介:鳥取にある「野の花診療所」は19床の小さなホスピスで、始まってから23年が経とうとしている。ここでは今日も誰かがこの世を去っていく。死はつらく、悲しい現場ではあるけれど、必ずどこかに人間の持つ温かみやユーモアがある。死に向かう人々の健闘を伝えたいーー「野の花診療所」の院長である医師が、患者さんとその家族の姿をうつしだした、おそらくこれが最後のエッセイ。
「わし、もう死にたい」と言われたとき、どう答えるか―病める人、見守る人の気持ちはうつろい、死の前を行ったりきたり。それでも人は、死に向き合う力を持っている。在宅ホスピスも行う19床の有床診療所を始めて23年。多くの患者と、その家族のそばにあり続けた医師からのこれが、“最後”の野の花通信。
もくじ情報:1 2019年 さくら(フウケイ;接続詞の患者さん ほか);2 2020年 すみれ(餅つき;お空の星に ほか);3 2021年 ふきのとう(イタズラ;コロナと面会 ほか);4 2022年 はまだいこん(ナっルホイヤ;レトルト食 ほか);5 2023年 そらまめ(正月のハピバースデー;霊場で考えたこと ほか)
著者プロフィール
徳永 進(トクナガ ススム)
1948年鳥取県生まれ。内科医。京都大学医学部卒業。鳥取赤十字病院内科部長を経て、2001年、鳥取市内にホスピスケアを行う有床診療所「野の花診療所」を開設。1992年、地域医療への貢献を認められ第1回若月賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
徳永 進(トクナガ ススム)
1948年鳥取県生まれ。内科医。京都大学医学部卒業。鳥取赤十字病院内科部長を経て、2001年、鳥取市内にホスピスケアを行う有床診療所「野の花診療所」を開設。1992年、地域医療への貢献を認められ第1回若月賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「わし、もう死にたい」と言われたとき、どう答えるか―病める人、見守る人の気持ちはうつろい、死の前を行ったりきたり。それでも人は、死に向き合う力を持っている。在宅ホスピスも行う19床の有床診療所を始めて23年。多くの患者と、その家族のそばにあり続けた医師からのこれが、“最後”の野の花通信。
もくじ情報:1 2019年 さくら(フウケイ;接続詞の患者さん ほか);2 2020年 すみれ(餅つき;お空の星に ほか);3 2021年 ふきのとう(イタズラ;コロナと面会 ほか);4 2022年 はまだいこん(ナっルホイヤ;レトルト食 ほか);5 2023年 そらまめ(正月のハピバースデー;霊場で考えたこと ほか)