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MF文庫J
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-04-683345-7
262P 15cm
夏凪渚はまだ、女子高生でいたい。 探偵はもう、死んでいる。Ordinary Case 2/MF文庫J つ-06-05
月見秋水/著 二語十/原作・監修
組合員価格 税込
690
円
(通常価格 税込 726円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ただの女子高生・夏凪渚。彼女は二人の親友と一緒に普通な学園生活を過ごしていた。しかし名探偵を見つけ、いくつかの事件に巻き込まれたせいで、友人たちとの距離感を感じてしまい……。
あたしは女子高生・夏凪渚。二人の親友と一緒に楽しい学園生活を過ごしていた。そんな普通の女子高生になれたと思っていた。でも。「あんたが名探偵?」ずっと探していた『名探偵』を見つけてからは目も眩むようなひと夏の冒険が始まり、新しい出会いもあった。そして知らない世界に踏み込んでしまったことで、親友たちとの距離も感じ、日常に戻れるか不安だった。それでも二人は以前と変わらずあたしを迎えてくれた。またいつもの学園生活が戻っ…(
続く
)
内容紹介:ただの女子高生・夏凪渚。彼女は二人の親友と一緒に普通な学園生活を過ごしていた。しかし名探偵を見つけ、いくつかの事件に巻き込まれたせいで、友人たちとの距離感を感じてしまい……。
あたしは女子高生・夏凪渚。二人の親友と一緒に楽しい学園生活を過ごしていた。そんな普通の女子高生になれたと思っていた。でも。「あんたが名探偵?」ずっと探していた『名探偵』を見つけてからは目も眩むようなひと夏の冒険が始まり、新しい出会いもあった。そして知らない世界に踏み込んでしまったことで、親友たちとの距離も感じ、日常に戻れるか不安だった。それでも二人は以前と変わらずあたしを迎えてくれた。またいつもの学園生活が戻ってくる、そう信じてたのに…。「夏凪先輩。私と付き合ってください」銀髪で『彼女』にそっくりな後輩女子にいきなり告白されて―。
著者プロフィール
月見 秋水(ツキミ シュウスイ)
第15回MF文庫Jライトノベル新人賞にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
月見 秋水(ツキミ シュウスイ)
第15回MF文庫Jライトノベル新人賞にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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あたしは女子高生・夏凪渚。二人の親友と一緒に楽しい学園生活を過ごしていた。そんな普通の女子高生になれたと思っていた。でも。「あんたが名探偵?」ずっと探していた『名探偵』を見つけてからは目も眩むようなひと夏の冒険が始まり、新しい出会いもあった。そして知らない世界に踏み込んでしまったことで、親友たちとの距離も感じ、日常に戻れるか不安だった。それでも二人は以前と変わらずあたしを迎えてくれた。またいつもの学園生活が戻っ…(続く)
あたしは女子高生・夏凪渚。二人の親友と一緒に楽しい学園生活を過ごしていた。そんな普通の女子高生になれたと思っていた。でも。「あんたが名探偵?」ずっと探していた『名探偵』を見つけてからは目も眩むようなひと夏の冒険が始まり、新しい出会いもあった。そして知らない世界に踏み込んでしまったことで、親友たちとの距離も感じ、日常に戻れるか不安だった。それでも二人は以前と変わらずあたしを迎えてくれた。またいつもの学園生活が戻ってくる、そう信じてたのに…。「夏凪先輩。私と付き合ってください」銀髪で『彼女』にそっくりな後輩女子にいきなり告白されて―。